理系VS文系
セカオワ先生の「RAIN」という曲で、「月が咲いて、太陽が今枯れた」というフレーズがあります。
要は対比となるものの片方がなくなったという歌詞ですね。とてもロマンチックで好きです。
しかし、これ、本当になくなるのならば、どちらがいいのでしょうか?
理系人間からすると、「生態系を作るのに太陽は必要不可欠」とか「体内時計を狂わせないために月が必要」(ただし、約半日すれば自然と夜になるのでその点は月は有無関係ない)と色々と意見がありますが、文系から見たこの問題はどんな風に見えるのですか?
表現の豊かさとかそういうのを意識して考えてみてください
レス待ってます