懐かしいなぁ。
広瀬すずちゃんの最後のGirlsLocks聴いたのがきっかけ。
そのときは毎日は聞けてなかったなぁ。
毎日聴き始めたのは中2の冬くらい。
クラスでたくさん人間関係でトラブル起こして。
担任の先生に助けを求めても、助けてくれなかった。
学年の先生に自ら悩んでることを伝えても、助けてくれなくて。
クラスにいることが辛くて、授業もまともに受けれなかった。
喧嘩沙汰になって、学校に行くのが嫌で嫌でしょうがなかった。
友達の肩を借りて教室で泣いて、本当に辛かった。
なんでこんなにもうまくいかないんだ。
どうしてこんな風になるの?
もういっそのこと死んだほうがマシかもなんて思ってた。
そんなボロボロだった私の耳に届いたのは、応援部の遠山校長と芦沢教頭の声でした。
「お前たちは1人じゃない。」
「俺たちは応援しているぞ!」
力強い声が聞こえました。
今でも、中2のころを思い出すと泣けてくるし、本当に辛い。
だけど、あのとき遠山校長、芦沢教頭からの声が私を助けてくれました。
本当にありがとうございました。
これからも、私たち生徒に元気と勇気を!!!!!