説明できない 頭の中に渦巻く感情 今憧れ抱く人物が自分自身ならいいのに 希望の光はどうして消え去ったの? 昨日見た輝く光はどこへいったの? そんな事思いながら彷徨っていたら 人生があっという間に終わっていた
僕等は羽ばたく 先の見えない未来へと たとえ翼が枯れようとも進み続けるだろう どんな困難が待ち構えていようと 僕等が諦める事はない ずっと仲間を信じている いや、その前に自分自身を信じよう 最後まで自分を信じてやれるのは 結局自分だけなんだ
本当の自分を取り戻そう 君のことを傷つけようと企んでる奴等もいる事だし 普段の君を取り戻そう 君は便利な道具なんかじゃないんだから 君は飛行機に乗って 窓から雲の群をぼんやり眺めている ぐっすり眠れるといいね 休みの日に 太陽の光をいっぱい浴びて 君の痛みがどこかへ飛んでいけばいいね
目の前で弾けたあの爆弾のような物体 それはなんなのか 理解するのにとても時間がかかった いや、正確には まだ分かっていない 僕はその瞬間怖くなって逃げたしたくなったけど 小悪魔が僕に呟いた 『本当に逃げ出すのか...?』と。 それに続き天使が僕に呟いた 『早く逃げ出せ。』と。 僕はどうすれば良いのかわからなくなって その場で佇んでいると いつの間にか意識を失っていたのだった...。
私は今までこの瞬間だと思える日をずっと待っていた 何もかも手放すわけにはいかないんだ 最高の日にしてみせる 今日こそが「その日」だと確信できるまで この世から消え去る前にね 道を歩き自分自身を見つけ出そう この世界に理由なんて必要ない ただ今を生きるだけさ
ずっと貴方が好きでした
仲間外れにされた 悪口をたたかれた どれだけ嫌な思いをしてきたか 過去を振り返れば気分が悪くなるよ だがもう後ろは見ないでおこう 過去など忘れ未来を信じて 今を生きればいいさ
僕の人生こんなもんだろって諦めかけた時 ナイフによる君の傷跡をみた そこからはもう スタバで君が一番好きなドリンクにでもなりたい気分だった
その台詞を言ってみな 昨日書いたやつ 周りの嘲笑いは無視して 目の前の人々に向け 最初の言葉を発した時 今まで聴いた事のないぐらい鮮明な音を聴くだろう それが君への合図だ 我々がいる場所はスタートだ
一人孤独感にのまれながら 苦痛な毎日 もし貴方がそばにいたら 私を抱きしめてくれますか? もし貴方が近くにいたら 慰め微笑んで私を救ってくれますか? 貴方に会えたら一瞬で世界が変わるはず…
ちゃんと立っているだろうか? 何も知らない友達に囲まれながら ゆで卵の日々には飽き飽きだけど 自分は此処に存在するんだろうな 私は死ぬまで死にたくない どんなに罵られようと 自分を信じる 笑うが良い 敵視するが良い 受け止め、認め、頭の中で消化しよう だがデザインした「自分」になるまで 私の火は消えないだろう 死ぬまでに死ぬことはないだろう
そろそろ諦めて これが自分の人生だって事を認める時期が来た 誰も導いてはくれないし 誰も守ってはくれない 目の前に立ちはだかる壁は 固く 厳しく 険しい だけど僕は知っている それを乗り越えれば素晴らしい世界があるということを
つまずいても 転んで倒れても 「この音」につづけ 君は君自身を見つけるだろう 生き続けろ つまずいても 転んで倒れても 振り返るな 王冠を探しに行け 進め
君が友達に向ける笑顔 私はその笑顔を見るだけで なんだか心が温まります いつかはその笑顔を 私に向けてくれますか?
今日みたいな寒い日だった 昔君と帰り道に温かいミルクティーを飲んだ いつもどんな時も私の隣には 君がいて笑ってくれてたっけな ちょうどこの季節 今はもう私の隣には誰もいない また一人いつもの道を歩く いつもの自販機 君がおごってくれたミルクティー 甘くて温かくて大好きな味 でも何故だろう やっぱり… 帰り道もミルクティーも何か物足りなくて 大切なものが消えたみたいに あぁそうだ隣に君がいないからか…
叶わない恋ってしちゃだめですか?
素直になれたらきっと楽なんだろうな 君の前ではやっぱり違う自分を演じてる 素直になればいいのに何故かそれができなくて 君に「好き」と言ったこともない ただ好きでただ嫌われるのが怖いだけ でも嫌われるのも時間の問題かもしれない
あの寒い日に僕は君に恋をした 今にも溶けてしまいそうなその姿 真っ白な肌 透き通った瞳 まるで君は雪のようだった きっと心も雪のように白く綺麗なんだろう
貴方の歌を聞いていると涙が溢れてしまう どんな曲調も貴方の声で全て悲しくなるんです 胸の奥が苦しくて… 歌詞も全て私の中に染み込んで 歌声は脳裏に焼き付いて 貴方の笑顔を思い浮かべるたび私は泣きたくなるんです どれだけ想っていても貴方には届きやしない 虚しくなって、この想い何処かに捨てたいと思っても やっぱり心に嘘はつけないかった 貴方に会えたら私の想い、全てはき出してもいいですか?
どれだけ暗闇に落ちても どれだけ迷い彷徨っても 貴方の歌が救いでした。 これからも貴方の歌を道しるべに…
「君が幸せならそれでいい」なんて 何無理してんだろう... 笑顔で見送ったあの日も 泣いて帰った帰り道も 全部君のため ただ君が好きだった...
幸せも不幸も 嬉しいことも悲しいことも 悩みも楽しい出来事も 最後は全て消えてゆく 全て忘れてしまう 年を重ねていくたびに シャボン玉のようになくなって 残り少ないシャボン玉に私達は 何かを預ける もしかすると人生なんて あっという間なのかもしれない
君の目には溢れんばかりの大粒の涙 僕が守ってあげるから そう言って君を優しく包み込んだ 一生君を涙で暮れさせたりなどしない 僕はこころに深く刻んだ
君のこと明確に覚えているはずなのに どうしてだろう?何故か思い出せない 君の顔も声も温もりも... 忘れるはずなかった大好きな君のこと でも何でだろう? 君といた時の記憶も全部消えている...
秋風と共に枯れ葉が落ちていく 僕は落ち葉を踏みしめながら この季節に別れを告げた
その笑顔もいつかは 見れなくなるんだ そしていつか君の頭の中に 僕はいなくなってしまう 思い出も全て幻のように消えていく いつかは… その時なんて来なくていい ずっと君の中に僕がいればいいのに 今こんな事を考えている僕も いつかは君を忘れてしまうのか…
何も無い世界ってあるんだろうか もしあれば行ってみたい この世の中にいるとなんだか疲れてしまうんだ ずっと眠りたくても目が覚めてしまう ずっと幸せでいたくても不幸は訪れる ずっと笑っていたくても悲しみにのまれてしまう こんなの全部なくなって全て消えて 何もなんの感情もないただ生きるだけの場所 つまらなくたっていいんだ 一度でいいから行ってみたい
2017年今までありがとう 2018年これからよろしく
今日で今年も終わり 一年早かったような遅かったような 少し寂しい少し嬉しい 来年はどんな年になるんだろう? 後悔なくいけたらいいな 2017年ありがとう 私を成長させてくれた年でした みんな、お疲れ様
ベットに仰向けに寝転んだ 真っ白な天井を眺めて ふと頭に浮かんだ音楽 君に届けようとした歌 届くはずもないのに 今日もまた歌ってる