感心
昨日、選択科目のディスカッション(英語)で「国際的な関係(国際結婚とか)」をテーマにしていたの
もしあなたのパートナーが○○だったら、それは大きな問題、小さな問題、問題ない
このうちあなたにとってどれ?みたいなのやってて。
例えば、パートナーが日本語を勉強したくない、パートナーが自分の両親と仲良くない、など
その中で自分のアイデアを出す場面もある
グループでディスカッションした後、みんなの前で発表して共有するんだけど、他のグループで1人、パートナーがBだったら?って聞いてた。数人はno problemだったけど、big problemの人は「絶対浮気するじゃん」と言っていた。うーん…確かに。
そこで私は思いついた、Tはどうだろう?How about Transgender?って聞いてみた。Female to male(FTM)で。そしたら、それも数人no problemだった。先生はWonderfulって言ってた。
このクラスには大丈夫な人割といる、と思って安心した。
この授業には、私が想いを寄せている親友はいない。だから本当のところ、親友に聞きたいけれど聞けないままでいる。
けど、うちのクラスはBとT大丈夫なひと意外といるんだなーって、ちょっと安心したよね。