支えてくれてありがとう。君は心の中にしかいないけど、一番に伝えたい。今日くらいは会いたいって言ってもいいかな。泣いてもいいかな。見守ってくれて、ありがとう。
明かりを消した暗闇の中で、毛布と敷布団を各二枚、交互に重ねたその下に潜り込んだら、ぬいぐるみと広辞苑を抱き締めて、ラジオから流れる小粋な音楽を子守唄代わりにして、心底リラックスした状態でお休みなさい。
屑から生まれてくそみたいな家で育った無価値な自分
"以下同文"じゃない、私の人生
もっと話したいなんて言えない。 貴方の人生だから。
今年の抱負は、「君ともっと仲良くなることだよ」なんてね。今年もよろしく。
友達が「私おかしいのかな」って言った。 そんなことない。恋愛は自由。 相手がいなかったら私と結婚しよう。 大変なこともあるだろうけど、大好きだから。 どうかそのままの笑顔でいてね。 大切な友達へ。
最後に笑うのは自分だから。絶対見返してやる。
すぐに枯れる金木犀のように儚い君の命は、今どこにあるの?
先輩。 不器用で 人付き合いが苦手で 天然で 優しくて ちょっと冷たくて 輝いていて かっこよくて 先輩の全てが大好きです。