太陽が僕ら人間にほほ笑みかける時 草原に輝きを与える 向こうの方で動物の鳴き声 あっという間に月を迎える 僕らの声、太陽に届けたい あたし達の声、月に届けたい いつまでも、いつまでも 迎えにおいで ほほ笑みかける太陽を見て 僕も微笑み返すから 月のように綺麗な魅力を 僕のオーラで放つから。 待っているよ、君のこと いつまでも、いつまでも 迎えにおいで
君と出会って永遠が嘘じゃないことを 信じることが出来ました
半径20センチ以内に いつも君がいますように
いい匂いだけを 君の元へ
君の笑顔は 私にたくさんの笑顔を連れてきます
少しだけ聞いてもいいですか いつになったら僕のこと 好きになりますか
離さないで 僕の右手だけを握っていて
甘い甘い世界へと 僕がお連れいたします
毎日がキラキラ輝く未来予想図を 今夜叶えてあげましょう
別れのベルが鳴り止まず 心の中は曇模様