春なんて嫌い 新しいことに すぐに馴れない私だから でも 大好きな貴方と出会ったのも そういえば春でした
君が遠くへ行っちゃうんだって 私の知らない遠い街 君はとっても嬉しそうな顔してた ねぇ いつでも帰ってきていいからね
頑張れが君の嫌いな言葉なんてのは 昔からずっと知ってるよ だけど頑張れの言葉しか出てこない私 だけど誰よりも君のことを応援してる 何があっても言わないけど 誰よりも君のことが大好きなんだ
人から良く見られたくて 頑張るのも良いことだけど 義理チョコやら友チョコやらで 義務チョコになるのは止めてほしい
空が青いとか雪が白いとか そんな当たり前なことを 嬉しそうに言う君を見ると なんだか僕は幸せになる
知らなければ良かったなんて 知ったからそう思っていること 知る前の君は本当の真実を 知りたくてしょうがなかったんだろ 物事の始まりは君の欲次第
君はどうしたら手に入りますか 一生僕の物になってくれますか 君に与えれるもの全て与えました 君には僕しかいないと言いました 君の為に僕の人生すら捧げました まさか君が僕のもとから逃げるため 命を絶つなんて思いもしなかったよ でもこれでずっと一緒にいられるね
君を少し見ないだけで こんなにも世界がつまらなくなるくらい 君を好きになったんだ
鏡に映ったように同じ顔 誰かが咳をしたら みんな同じように咳をする 誰かが吐いた嘔吐物 汚いからと誰も見ぬふり 嘘くさい世界には飽きました
頑張れなんて 上っ面な台詞を並べないで 愛してるなんて 思ってないこと言わないで ただ君が何も言わず 僕を抱きしめた なんで君が泣いてるの?