私はまふまふ先生の「命に嫌われている」のカバーを聴いて、「これが'エモい'って言うことだ!」と気付きました。 エモいという言葉を聞く事はあってもイマイチ意味が分からなかったのですが(萌えるを文字っているのかとさえ思いました)でも、まふまふ先生の叫ぶようでそれでも綺麗な歌い方を聴いて寂しいでも悲しいでも嬉しいでも楽しいでも言い表せないこの感情こそがエモいなんだと気づき、なんて便利な言葉なんだと感動しました。長くなってしまいましたが、まふまふ先生の曲や歌い方はとってもエモいです!
ボイガル先生の歌は、ただ勇気をくれるだけじゃなくて。 否定せずに全てを肯定して、真正面から受け止めてくれ気がする。 だから、こんなにも胸に刺さるのかな。
ぴかぴかぴっぴさん、すごい強くてかっこいいと思います。わたしだったら、留年した時点で心折れてしまうだろうし、自分もいるはずだった卒業式に行くのはとても辛いことだと思います。 ぴかぴかぴっぴさん本当にすごいです。わたしも学校、一生懸命頑張ります!
こんな音楽があるのだと知りました。
ボイガル先生。激しめのバンドかなー?激しめはあまり聞かないなと思っていたんですが。まさしく、「イヤホンの向こうの君に歌ってるんだっっ!」と言われた瞬間ビクッてして。このバンドはすごい!と思いました。歌詞でメッセージを送る歌はよくあるけれど、まんま言葉で伝えるのは初めて聞いたので本当におどろきでした!