教頭!
あしざわ教頭。5年間お疲れさまでした。
小6から聞き始めたこのSCHOOL OF LOCK!は、人生の支えでした。受験で辛いときも、みんなからいじられ続けてメンタルがボロボロになったときも、とーやま校長やアーティストさん、生徒のみんなと楽しそうに話している声で、フリーダムっていう叫び声で、鳥虫獣マンの囁きで、よし、明日も頑張ろうって思えました。そんな教頭がやめてしまうのは今でも信じられません。本当はまだこの学校にいてほしいです。でも、もう決断した教頭にこんなことを言うのは厚かましいですよね。こんな悲しい感じで別れるのも嫌なので、最後に一言言わせてください。
今まで夢や希望を、分け与え、未来の鍵をつかむ扉を一緒に探してきてくれて本当にありがとうございました。
この学校を、辞めてしまっても、教頭はいつでも教頭です。
いつの日か、また必ず、この学校にて会えることを願います。