明日が来るのが怖かった
高3の5月から学校に行けなくなった。
行けない日が重なっていくにつれて明日はもちろん学校に行かないといけない時間や、受験が近づいてくるのが怖くて毎日泣いて消えたいと思っていた。
逃げたらダメだと思って3年間辛い辛いと思いながら通ったけど結局高3で高校をやめた。
いざ逃げても積み上げてきたもの全部がなくなるんじゃなくて自分にとって苦しい部分が欠けただけだった。
通信制の高校に転校して、それまで積み上げてきた単位とか勉強で卒業もできたし、この春から大学にも行ける。
逃げないで高校に通えたら確かによかったかもしれない、でも毎日泣いて消えたいと思い続けるなら逃げてもいいと思う。
逃げてすぐは自分を責めるし、逃げないで頑張る人たちと比べてしんどくなるけれど自分は自分だと私は逃げてから割り切ることができた。
だからこの経験はしないよりずっと有意義だった。