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今年のまとめ

校長教頭こんばんは!一月からあった事といえば

一月 貰ったお年玉でブックオフで大人買いしたり
時間関係なくゲームしたり幸せだった。
受験生にモンハンワールドは毒すぎるぜ

二月 バレンタインの日に気づかずジムキングで
チロルチョコ買ったらサービスでチョコバー
もらった。甘くもなく苦くて目が回りそうだった

三月 誕生日なのに夕方に自分で気づくっていう。
卒業式

四月 新しい学校で知ってる人が一人もいなくて
不安だったのを覚えてる。スマホを買うのに
4時間ぐらいかかった

五月 中三の担任の先生の結婚式に中学のクラスが呼ばれて、いざ買ったばかりの頃スマホでラインを交換しようとしたらクラス全員に断られた…
それなりに馴染んでると思ったのに…

六月 始めたのテストで良い点取ってうれしかったなあぁ

七月 思い出なんか無かった

八月 お盆の日に川に遊びに行って五メートルほど
の岩から飛び降りたりして絶叫を克服した気がする。

九月 …なにも‼︎ な”かった…‼︎

十月 体育祭で団のボードが選ばれて嬉しかった

十一月 2回目のバイトの面接に受かり良い経験になった

十二月 弁当を忘れ、バイト先にあるカップ麺を
食べようとしたらお湯を入れる機械が壊れていて
水道水を入れて二十分ぐらい待って食べ、次の日
スニーカーがなくなり作業用のブーツを履いて帰った。散々だった

こうしてみると悪いことしか覚えてない…
校長と教頭はどうでしたか?

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道 〜そして壮大な前フリ〜

校長、教頭、秋元康先生、こんばんは。
さっそくですが、聞きたいことがあります。
ズバリ、「人生」ってなんですか?
まだ十五年強生きてきたガキの短い時期でいわせてもらうと、僕は「道」を歩き続ける事だと思います。「人生」を歩む、という言葉はピッタリ
だなと思います。何故そう思ったかといとあるミュージシャンが「そこから一歩を動かないのなら
君は侮辱された人間だ。そこから一歩歩き出せたらきみは負けなかった人間だ」という、フレーズでそう思いました。偉業とは偉人が歩いた人生の過程の事を指すのです。
僕たちは歩き続けなければいけないというのを背負っています。しかし、一人ではありません
校長のように別れる道があれば、教頭の様に交わったままの人がいます。ですが、どれだけ助言をくれようと、最後に道を決めるのは自分自信なのです。僕たちがどれだけ悲しんでも、自分の道を歩き続けなければいけない、世間は止まらない、世界は流れ続ける、時間はともに寄り添ってはくれない。もし、これを見てる不登校の人へ、
あなたがもし学校に行こうとしてるならばそれは
もう歩き始めてるのです。もし努力してるのならばそれも同じことです。ペースを崩さずに頑張ってください。
僕たちは止まることなんか、許されない…、
いや…

俺たちに止まる場所なんか必要ねぇ!!!!

お前らが止まんねぇかぎりその先に俺はいるぞ!

だからよぉ…、止まるんじゃねぇぞ…