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今日。

昼休み。
クラスメイトの男女が、
「みかんくれー!!」って騒いでいる。
「いやー!やめろー!」…いつもの光景。
なぜか、男女共にみかん好きなクラスメイト達。
カロリーメイトも好きだから、
吹き抜けの自販機で買ってきた人が居れば、
すぐにでも奪い取る笑笑
それを横目で見ながら、私はせっせと宿題。

「ガッシャーーーーン!!」

前、クラスの掃除用具入れが倒れた時の音よりも激しい音が廊下から。
クラスメイトが数人見に行って…
「先生の下駄箱が倒れた!マジエグい!」

とのこと。
私も教室から見てみたけど、野次馬が多過ぎて
見えなかった。
クラスメイトによると、
・先生方の靴が靴箱から出てきた。
・靴箱が折れた。
・犯人はうちのクラスのW。
…と。
W、普通に可愛がられてるのにねー。
戻ってきた時には皆に、
「お、容疑者!!」
「金賞剥奪お前のせいだぞ!!」と。
まぁ、そんなこんなで、
今日も騒がしかったです…。
靴箱、いつなおるのかなー。

好きな先生とすれ違いました!
挨拶したけど、めちゃくちゃニヤニヤしてしまったので、不審者だと思われたと思います笑

数検が迫ってます。
余裕ぶっこきすぎて、ヤバいです。
数検と同日にスポーツデーがあります。
ドッジボール…。
私、逃げるの、地味に上手い説、浮上。
運動音痴の癖に最後まで残れる。
でも、早く外野行きたいと、
いつまでも願ってる笑

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行くぞー!(1)

合唱祭。
早めに会場の最寄り駅に着いてしまい、
ゆっくり会場まで歩く。
信号の所で、副担とすれ違って、
信号待ちしてたら、国語のI先生と合流。

先生「おっ、早めに来たねー?」

私「なので、ゆっくり歩いてます笑」

先生「初めての場所だからって余裕持って行くと、超早く着いちゃうっていうね笑笑」

信号が変わる。

先生「じゃあ、また後でねー」

私「はーい。」

会場に着くと、一年、誰もいない泣
危うく会場通り過ぎる所で、学年主任の先生に
呼び止められ、一人で本を読む。
すると…
「I(私の名字)さーん。」
英語のY先生が。

先生「英検はどうしようとしてる?3級受ける?」

私「いやー。何もやってないです。」

先生「まあそうだよねー。1月に3級はねー。
3級になると、lightingも入るよ。」

私「え!私リスニングと面接?苦手なんで…。」

…と、なぜか合唱祭前に英検の話題に転換。
(まだ私の英検勉強、ついてくるん…??)
先生のクラスの子が来たので、
先生「あ、ちょっとごめんね。」

私「はーい。」
と、また本の世界へ…。

…あらま、もうこんな経っちゃった??
昨日は五人も休んでたのに、クラス全員揃いました。
さてさて、合唱はどうだったのでしょうかねぇ?
つづく。

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やはり。

厳しいな。
全国統一中学生テスト、受けてきました。
英語、好きなだけ得意だった。
結構できたし、何よりも、最後の大問3つのうち
2つ全問正解だったのが、嬉しかった。
もう1つもあと1問だったし、
迷ってた選択番号が答えだった。
リスニングはやはりボロボロ。

数学。
やばい、難しい。
すごくすごく難しい。
全国を思い知らされたな。

国語。
昨晩と朝、適当に確認してた問題が出てきて、
ラッキー♪思ったら、まさかの問題しっかり読まなかったパターンで
バツ。
ってか、そーゆーのが今回のテストで6問もあったのが
自分でも驚き。
10点くらい落としとるやん!!
(関東の人が関西弁言うと変らしい。間違ってるらしい。)

あのね、会場(つっても小さいけど)入ったら、
「名前教えて下さい。」って言われたから、言ったら、
校舎長「○○(私)さんは△△(うちの学校の略称)生だね。」
スタッフ「おー。(低トーン)」
っていうことがあってさ(笑)
微妙な学校は微妙な反応で返されるわけか。
皆、覚えとき~。

やっぱり今回の会場はなんか、
ビル借りてるからか小さいね。
元四谷生で、塾内でもめっちゃ広いとこ
通ってた私には、教室8分の1くらいに感じられた。
デカいでしょ。
6階まであったのよ?
6年の時は6階教室が普通だったから、
毎日、学校から帰って疲労感たっぷりな中、
100段くらい上がってたの。
転んだこと一度もないから(笑)
五年も通って転んだことないってすごくない??

ってな感じ。
ちょっと受験生っぽく、復習してみます。

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自分。

もう、11月になる。
お風呂で、文化祭のこと思い出して、
(あ!!大学の文化祭行き損ねた…)
と思っていたら、まだだったー。アホー。

入学して、7ヶ月くらい経とうとする今。
最初は皆をとても否定していた。
(あんなうるさい奴らとなんか、
関わんないから!)って、一人の世界を
作っていた。
でも、違った。
弱化硝子の少年ちゃんが、
私に昔、レスしてくれたように、
最初はそんなもので、「案外良い奴」だった。

私が悪かったんだって、
今感じてる。
私が、こんな性格だから、
誰も、話しかけてくれなかったんだって。
でも、話しかけてくれる人がいる。
このクラスには、沢山いる。
退学者が、二人から三人に増えたこの学校で、
私は恵まれたクラスに配属されたんだ。

未確認。
このイベントで、初めて上記のことがわかった。
話せないんだ、上手く。
人と話すのが苦手なんだ。
もっと話したかった。
途中で逃げ出そうかと思うくらい、
話せなくて、もどかしかった。

自分は、逃げている。
このSOLに、逃げている。
自分は、思いやれない。
皆とは違って、優しさがない。
何か手を差しのべようとすると、
悪魔の心が、
『うわー、私って偉いわ。誰か見てるかなー?』
とか言って。
自分は、ダメなんだ。

逃げるの、やめる。
もう、もう、
自分の人生は、自分で背負う。
この先、何があっても。