綺麗な綺麗な 藍色の想い出 鮮やかに 瞼の裏で よみがえる いつのまにか こんなに色が褪せて 醜い 色は移る 今も 嘘みたいに 色は消えて まだ諦められずに 散ることもできない
殴った手と 殴られた頬 どっちの方が痛い? それでも僕らは 人を傷付け 自分も傷付いて まだ飽きたらず 生きて また傷付ける 誰がいつ望んだと言うんだろう 痛い 痛い 苦しい 苦しい
僕には普通の人には見えないものが見える。 具体的には、 視力が右3.8、左4.0ほどある。
耳を塞ぎたくなるほどに騒がしい 繁華街の百鬼夜行 思い思いに仮面を被った人間共 誰も気づかないうちに 怪物に変わるとき 人間のつもりか? もうとっくに お前は怪物さ
綺麗な綺麗な鳥 色鮮やかで 華やかで 目をひく美しさ あなたは鳥 ひとつひとつに 見惚れてしまう 優雅な仕草 艶やかで 自我さえも失わせ 捕らえてしまう あなたは鳥 鳥籠に捕らわれた 綺麗な鳥
泣くことさえ ままならない人が 君の隣に。
少し前からここに載せていた「とある街にて」ですが、 文字数制限とか表現方法とかいろいろあって僕には難しくて やっぱりここに載せるのは中止にします。 折角なので小説投稿サイトであげようかとも考えています。 以上、お知らせでした。
陽がゆっくりと沈んだあとに、 澱んだようなそらが残った。 いつかみた紅茶色と、よるの
目を開いて 鏡に映った 自分の姿 ───本当に? 本当にそれが 自分の姿か? 鏡に映る世界が 瞳に映る世界が カメラに映る世界が 本物だなんていう確証 一体何処にある? 生まれたときから 当たり前のこの世界 何が真実かなんて 誰に分かる?
ありきたりなストーリー ハッピーエンドの物語 どいつもこいつも上っ面? 顔に張り付けた優しい微笑み 口から漏れる甘い囁き 理想並べて 建前並べて 他人の不幸は蜜の味? 仮面外して 真っ黒な影 唇歪めて薄笑い さあさお手を 仮面舞踏会にいらっしゃい 日が登るまで 踊りませんか?