ゆーゆー
2年前の夏!僕は野球部で、最後の大会が近かった。
1番頑張らないといけないのに、大会1ヶ月前に怪我をしてしまった。。お医者さんから試合に出るのは厳しいかもしれないと言われてしまい、僕は絶望に暮れていた…
そんなとき僕が3年間ずっと好きだった女の子が電話をくれたり、手紙をくれて励ましてくれた!!
こんな嬉しいことはないと思い、僕は最後まで頑張ろうと思えた。お医者さんがつきっきりで治療してくれたこともあり、奇跡的に怪我が治り試合に出れることになった!そして、好きなあの子はスタンドで応援してくれていた…!
最後の試合、がむしゃらに戦って、最後は負けてしまったが、僕は三塁打を打ってチームで唯一打点を挙げることができた!試合後溢れ出た涙は人生で最も清々しいものだった。
その日夜、僕は応援してくれていた女の子と駅のベンチで会い、僕は精一杯のありがとうを伝えた。2人で泣いたあの時間はいつまで経っても忘れることができない。
一瞬で通り過ぎた一夏の思い出だが、それは僕にとって、一生忘れられない、最高の青春の夏になった。