才能も無ければ センスも無い 希望も無ければ 夢も無い でも、 ただ吐いて棄てるくらいなら 誰かに僕を見て欲しいんだ。 誰にどう思われたとしても 別にいいんじゃない? とりあえず、今は
三寒四温と言うけれど ボーダーラインは此処だといいな ちょっとの涙と たくさんのわくわくが すぐそこで僕を待ってるはずなんだ ひんやり2月はまた来年 カレンダーのページをめくって 歌なんかをくちずさむように さあ、春へ飛び込もう
濡れたアスファルトに 街灯の明かり黒光り 誰も見てない雨上がり こんな夜更けは僕一人 たたんだ傘は左手に、 湿った空気を吸い込んだ 星さえみえない夜の意味 それはみつからないままで 僕も黒く、闇夜に溶ける
柔らかい湯気のなか 肩までしっかりお湯に浸かって 長く細くためいきひとつ 花の香りのシャンプーと もこもこもこ、石鹸の泡 ひんやりした涙ごと 湯槽にちょっと沈めたら ぽかぽかのうちに おやすみなさい
ゆうやけこやけの17時の鐘 見上げた夕陽は燃えるよう? からすといっしょにみなかえろ 少しだけ、煙のにおい 冷たいよるが来る前に ここからはやく立ち去ろう 君は夕陽に飛び込んで 僕はここに立ちすくむ 「行かないで。」
蝶結びにしたならば、 その蝶はもう逃げられない 固結びにしたならば、 解くのはきっと至難の業 結び目はぎゅっと固くても 君の心はまだふわり 誰のものでもないとして 赤い糸なら、いいのにね
最近のくうきは 量って、計算して、 覚えて、合わせて、 ばかな僕にはむずかしい おかげさまで 僕は息もできないや
最近のくうきは 読んで、感じて、 察して、合わせて、 ばかな僕にはむずかしい おかげさまで 僕は息もできないや
魚はそらを泳ぎ 鳥はうみを飛ぶ さかさまの世界を。 あかいろで“進め” あおいろは“止まれ” 「さようなら」は指輪と共に 「愛してる」で哀しい別れ? 時計の針はひだりへ進む そっちの世界の僕は きっと、よく出来た優等生
私はもう、居ないんだよ。 君からの手紙。 空想に囚われていたのは僕だった 君の笑顔は呪いに変わる 僕の心を離さない 君はもう、