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まふまふ先生を知ったきっかけ

初めまして。まふまふ先生と校長先生と教頭先生のラジオ楽しませていただいています。

私がまふまふ先生を知ったきっかけは、『林檎花火とソーダの海』です。

部活内の友人同士が大喧嘩をしていがみ合って巻き込まれてどうしたらいいのかわからなくなっていた時にやって来た持病として今も戦っている微小変化型ネフローゼ症候群の発病でした。

友人同士の話は食い違い、先の見えない闘病生活、シングルマザーで妹と私を養ってくれている母への申し訳なさ。負の感情で私はいっぱいになっていました。何度と死のうとする度に怖くて泣いていました。

そんな時に、たまたま聴いたのがまふまふ先生の林檎花火とソーダの海でした。
誰を信じたらいいのかわからなくなっていた時に『誰も信じぬように』との歌詞が突き刺さりました。
信じたくない、だけど誰かを信じていたい。
そんな矛盾した思いに気づかせてくれました。

今そんな矛盾した思いを抱えながらもいつかは歌い手さんにどんな形でもいいので助けてくれた歌い手さんのまふまふさんや他の歌い手さんに恩返しできる仕事につきたいと思い、努力しています。

直接お礼を言えることは少ないかもしれませんが、もし直接お礼を言えることがあれば言いたいです。
本当にありがとうございます。

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まふまふ先生を知ったきっかけ

初めまして。まふまふ先生と校長先生と教頭先生のラジオ楽しませていただいています。

私がまふまふ先生を知ったきっかけは、『林檎花火とソーダの海』です。

部活内の友人同士が大喧嘩をしていがみ合って巻き込まれてどうしたらいいのかわからなくなっていた時にやって来た持病として今も戦っている微小変化型ネフローゼ症候群の発病でした。

友人同士の話は食い違い、先の見えない闘病生活、シングルマザーで妹と私を養ってくれている母への申し訳なさ。負の感情で私はいっぱいになっていました。何度と死のうとする度に怖くて泣いていました。

そんな時に、たまたま聴いたのがまふまふ先生の林檎花火とソーダの海でした。
誰を信じたらいいのかわからなくなっていた時に『誰も信じぬように』との歌詞が突き刺さりました。
信じたくない、だけど誰かを信じていたい。
そんな矛盾した思いに気づかせてくれました。

今そんな矛盾した思いを抱えながらもいつかは歌い手さんにどんな形でもいいので助けてくれた歌い手さんのまふまふさんや他の歌い手さんに恩返しできる仕事につきたいと思い、努力しています。

直接お礼を言えることは少ないかもしれませんが、もし直接お礼を言えることがあれば言いたいです。
本当にありがとうございます。

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まふまふ先生を知ったきっかけまふ

初めまして。まふまふ先生と校長先生と教頭先生のラジオ楽しませていただいています。

私がまふまふ先生を知ったきっかけは、『林檎花火とソーダの海』です。

部活内の友人同士が大喧嘩をしていがみ合って巻き込まれてどうしたらいいのかわからなくなっていた時にやって来た持病として今も戦っている微小変化型ネフローゼ症候群の発病でした。

友人同士の話は食い違い、先の見えない闘病生活、シングルマザーで妹と私を養ってくれている母への申し訳なさ。負の感情で私はいっぱいになっていました。何度と死のうとする度に怖くて泣いていました。

そんな時に、たまたま聴いたのがまふまふ先生の林檎花火とソーダの海でした。
誰を信じたらいいのかわからなくなっていた時に『誰も信じぬように』との歌詞が突き刺さりました。
信じたくない、だけど誰かを信じていたい。
そんな矛盾した思いに気づかせてくれました。

今そんな矛盾した思いを抱えながらもいつかは歌い手さんにどんな形でもいいので助けてくれた歌い手さんのまふまふさんや他の歌い手さんに恩返しできる仕事につきたいと思い、努力しています。

直接お礼を言えることは少ないかもしれませんが、もし直接お礼を言えることがあれば言いたいです。
本当にありがとうございます。

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まふまふ先生を知ったきっかけ

初めまして。しんと申します。
私の話ですが昨年、高校一年生として文化祭の準備に勤しんでいた頃、微小変化型ネフローゼという病気を発症し入院をし始めました。
「なんで私が」と絶望していた際、追い打ちをかけるように同じ部活だった友人が中学からの知り合いである同じ部の部員からいじめを受け不登校となっていました。すぐに駆けつけて守りたいのに守れない。直接見ていないため、先生に相談することも出来ない。いじめていた部員に話を聞いても「いじめてなんていない。」。担任がお見舞いに来てくれた際、その話をしても「お互いのコミュニケーション不足が原因の仲違い」と処理されてしまいました。

結局友人は、高校を自主退学をせざるえなくなり、高校をやめていきました。今は別の高校で頑張っています。

自分の無力さに打ちひしがれ、何度も何度も死にたいと考えていました。その時に何気なく見ていたYouTubeでみつけたのが『林檎花火とソーダの海』でした。

“もう誰も信じぬように”との歌詞で何度も何度も泣きました。誰も信じたくない。だけど信じていたい。そんな矛盾に悩みながらも歯を食いしばって生きています。

あの日、この曲を見つけて聞き終わったら死のうと決めていた私を救ってくれたのはまふまふ先生です。お礼を直接言えることがあればぜひ直接言わせていただきたいです。