珈琲片手に新聞を読む人がいる。 なんか様になっているとは思うんだ。 けど同時にさ、、、 『よくそんな溜息ばかり出そうなもの読んで1日が始められますね。』
もう、プレゼントが欲しいなんて言わないから。 ちゃんとお世話をするから。 あなたの相棒のトナカイを毎年私に預けてくれませんか。 そしたら、毎年あなたが来てくれる。 そしたら、私はずっと子供のままでいられる。
生まれて初めてラジオの中の学校で年を越した。 そんな特別な1年がもうすぐ終わる。
絵や音楽のようにたくさんの人が触れるものではないけれど、 これまで私に反応してくれたあなたへ。 これから私に反応してくれる君へ。 『おっ、何か伝わった?……嬉しいな。』
気を抜くと転んでしまいそう。 (だから、気を抜かない) 転んだら二度と起きあがれなくなりそう。 (だから、転ばない) 起きあがれないと溶けてしまいそう。 (だから、起きあがる) おはよう。 (今日も何もありませんように)
言い訳でたまむすびをして、縫い始めた。 劣等感という針に自分だけじゃないという糸を通して。 何度も何度も。 縫うところがなくなって、ああすればよかったでたまどめをする。 何がなんだか分からなくなって、どうでもいいという裁ちばさみでその布を切った。
全てがどうでもいいの。 だから、放って置いて。
転がるチョークがパキっと割れるように 私の心も簡単に割りきれたらいいのに。
来世では、物語の住人になりたい。 願わくば、優しい世界の、 主人公を形づくる脇役として。 私には、主人公が自分のこの世界がちょっとだけ息苦しいから。
あなたにとても素敵なことが起きるでしょう 楽しみに待っていてね