伝えたい
2年前、絶望的でしかなかった真っ暗闇の中にいた私に光を見せてくれたのは、GENERATIONSの皆さんと、このSCHOOL OF LOCK!でした。GENERATIONSの皆さんはその世界に1つの光を灯してくださり、SCHOOL OF LOCK!はその光の存在に気づかせてくださいました。
ただ、ここ最近、その光を見失いそうになることがよくあります。でも、どんなに死にたいと思った時でも、気がつけば頭には小森さん達の顔が浮かんでいて、やっぱりまだ死にたくない、生きていたいと思っています。
私には、将来の夢や、憧れといったものがありません。そのせいで、2年前は自分の生きる意味を見いだせず、何とも言えない気持ちになることが多々ありました。でも、今は違います。私には、小森さん達が灯してくださった光があります。あの日校長が言ってくださった、「好きな人のために生きてみろ」という言葉。私は今もその言葉通り、大好きなGENERATIONSの皆さんとSCHOOL OF LOCK!のために生きています。これが、私の生きる理由です。だからもう、迷うことはありません。
そんなGENEのメンバーである小森さんがSOLに来校される。それを知った時、涙が溢れて止まらなくなりました。嬉しいのを通り越して、何故か苦しかったです。(笑)
長々としたまとまりのない文章になってしまい申し訳ありません。ここまで読んでいただきありがとうございました。
どうかこの想いが、小森さんに伝わりますように。
そして、最後に1つ質問をさせてください。
私は人と関わることが苦手です(嫌いではありません)。人と会話をすること自体も苦手なのですが、それ以前にまず人と目を合わせられません。なるべく逸らさないようにと思っても、数秒で限界が来てついつい逸らしてしまいます。
人と目を合わせて会話するには、またうまく会話を続けるにはどうすれば良いのでしょうか。
お答えいただけるとありがたいです。