ゼンノスケさん、おめでとうございます!
声が出ないなら、この際、筆談で、教頭に読み上げてもらうことを提案します!
しばらく聴けていなかったんですが、校長、そんな状況だったとは… 無理しないでくださいね…
教頭の退任まで、もう1ヶ月を切ったんですね… 寂しいことです。その日が来てほしくない。 でも今はせめて、残り少ない期間を精一杯楽しんで頂きたいです。 あしざわ教頭、改めて、残りの期間、よろしくお願いします!
まるであの日のあの場所に戻ったかのように、あのときの感動がありありと蘇ってきました。 また明日も楽しみです。 今日も2時間、ありがとうございました!
校長が前半終了を告げようとしたところで、突然会場の照明が落ち、モニターに映ったのは片平里菜さんのインタビュー映像。 会場の全員が、恐らく「まさか?」と思ってざわつき出したところで、ステージに、片平さん本人が登場! そんなサプライズから始まり、本当に愛のこもった、感動的なライブを届けてくれました!
4組目、あるくとーーふ、歌っていないときには、何となくふわっとした、柔らかい雰囲気の彼ら。それでいながら一旦歌い出すと、それとは全く違う、客席を一体化させるパフォーマンス。 前半の最後を飾る、素晴らしいライブでした。
あのとんでもない音楽を奏でる人と、この喋り慣れていない、可愛らしい話し方をする人が、同一人物だとは未だに信じられない…
3組目、玉名ラーメンさん、まさに「唯一無二」のアーティスト。 良い意味で、「どんな音楽に触れてきたらこうなるの?」と思いました。 審査員の蔦屋好位置さん曰く、「場を硬直させる音楽(意訳)」という通り、私もあまりの衝撃に、手拍子も何も忘れて、その場に固まっていました。
2組目、伊津創汰くん、唯一の弾き語りアーティストとして、「バンドに負けない(意訳)」という意気込みの通りの素晴らしいライブでした。 体を動かして盛り上がるのではなく、つい聞き入ってしまう、そんな世界を見せてくれました。