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さかた校長へ。

久々の書き込みになってしまい、申し訳ありません。

さかた校長が校長に就任して数日間、SOLを聞いていて思ったことは、「涙脆そうな声だな~w」でした。

僕の気のせいかもしれませんが、
生徒の頑張りの声を聞けば涙ぐんだような声になり、生徒の辛い体験を聞けば、またしても涙ぐんだ声になりで、感受性がめちゃくちゃ豊かだな~と思うと同時に、それだけ生徒思いで、生徒に全力で向き合い、生徒に寄り添っているんだなぁと感じました。

しかし、そういう僕は今年は受験生のため、なかなかSOLを聞くことができませんでした。
けど、息休めにたまに聞くSOLではいつも熱くて、涙脆そうな、さかた校長の声が聞こえていました。
きっと、いつもSOLを聞いている生徒は、そんなさかた校長の声に背中を押されているんだろうなと思っていました。

だからこそ、昨日の退任発表は驚きました。

「早すぎるな、まだ全然さかた校長の声を聞けていないな、これから受験に向けて背中を押してほしかったな…」

多くの思いが頭の中を駆け巡りました。
こんなに早くお別れの時が来てしまうなんて思いませんでした…。

伝えたいことはまだまだありますが、これ以上は収まりきらなくなってしまうため、一旦ここで書き終えます。

さかた校長、本当にありがとうございます。
今月いっぱい、改めてよろしくお願いします。

さかた校長へ届いていると嬉しいです。

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応援してほしいです!!

早見先生こんばんは!

僕は今、大学受験を控えています。

僕はその大学の総合型選抜入試を希望しているのですが、学校の先生からは「総合型選抜入試は君はちょっと難しい、一般入試で行きなさい」と言われています。

僕はその大学で、映像作品の作り方を学び、自分の作品を作ることが夢です。

総合型選抜入試は一般入試より早く受けることができることが強みです。
早く入学を決めることができれば、その分だけ専門の勉強にも取り組むことができ、夢に近づくことができ、自分のモチベーションにも繋がります。

まだ無理と決まったわけではないため、学校の先生に認めてもらえるよう、早見先生の言葉で背中を押してほしいです!

シチュエーションは、僕が行きたい大学の先輩役を早見先生にやってほしくて、セリフは

僕 「僕、早く早見先輩のような素敵な作品が作れるようになりたいです!そのためにも総合型選抜入試を受けて、専門の勉強をしたいんですけど、先生が許してくれなくて…とても悩んでいるんです。」

早見先生 「大丈夫。この時のために今まで頑張ってきたんでしょ?不動の点Pならきっといけるよ!夢に近づくために、早く合格決めてきてね!」

と言ってくれたら嬉しいです!

P.S. ファンとして、いつも応援させてもらってます!早見先生の声がめちゃめちゃ大好きです!

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○○の香り

僕にも連想する香りはありますが、それについては書き込みません。
理由は下に書きます。

香りや匂いって意外と人の記憶に残るものですよね。
しかし不思議なもので、自分が記憶しよう、と思ったことや、鮮明に覚えられる出来事(楽しかった事や悲しかった事、驚いた事など)はほぼ必然的に頭に残るものですが、香りや匂いって、どちらかというと、
「その時記憶する」ものじゃなくて、「もう一度同じ香りや匂いを嗅いだ時、ふと思い出すもの」だと思うんです。

香りや匂いを嗅いでその時の出来事を思い出す効果を「プルースト効果」と言うらしいのですが、
僕の場合はそもそも「思い出せない」んですよね…w

掲示板を見ると、皆さんはすぐに連想している物や人などが出てきているようですが、僕はなかなか思い出せなくて羨ましいです…。

長い&自分語りになってしまいすいません。
何が言いたいかと言うと、「鼻ってスゴいなぁ」ということですw
冒頭の方にも書いたように、普通覚えていないような事もなぜか覚えているんですよ!
目や耳だけでなく、鼻でも記憶できるって…
人間の機能って何かとスゴいですよね…

そして!
今日はSEKAI NO OWARI先生が帰ってくる!
今日の授業テーマでいくと、「YOKOHAMAブルース」がかかるのでは!?
YOKOHAMAブルースがかかるに一票で!!!

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はい、卒業!!!

はたしてあたくしの名前を覚えてる方はいらっしゃるのだろうか。おひさです、ピーナッツです。
まあ正直このままフェードアウトしようかと思ったけど、こんなにお世話になったところを何も言わずに去るのもどうなのかと思って迷ってたら3週間すぎて今日になりました。

SOL!を卒業いたします。
理由は2つ。
ひとつは20代になった、いや、なってしまったこと。人間の中身は何一つ変わってないんだけど、やっぱりどこかで10代のみんなとの間に壁を感じちゃうというか、もう俺がここにいるのはちょっと違うなぁってモヤモヤがずっとあって。だったら
もう区切りつけた方がいいなと。
もうひとつは、SOL!がなくてもなんとかやっていけるようになったこと。ちょっと前まではSOL!に書き込むことが、一種の精神安定剤みたいな感じだったんです。なんか嫌な日も嫌だったなってのを書き込めたし、ちょーいい日にはちょーいい日だった!!って書き込m...いやごめんずっとボケてただけだったかもなんだけど。いやでも、それでもここに書き込むことで、みんなが反応をくれたり自分の気持ちを改めて俯瞰で見て整理できる、そんな場所なんですよ俺にとっては。起きたことや感じたことを、どんなに難しくてもなんとか文字におこす訓練にもなってたんだと思うんです。そしてここで文字におこすってことが、いいことばっかじゃなかった10代後半の4年近くを支えてくれてたと思うんです。寂しい時でもつまんない時でも、平日の15時からは、ここにくればみんないてくれるし。

2017年12月18日。
この日から俺はこの掲示板にお世話になりました。SOL!にお世話になりました。ここにいるいろんな人に会えました、掲示板上でも現実世界でも。とーやま元校長、あじさわ元教頭、さかた校長、こもり教頭、その他講師の方々にお世話になりました。
この場所があってくれたおかげで、俺はなんとかここまでやってこれました。いろんなことを考え、感じることができました。ここで出会ったいろんな人のおかげで、ここまでやってこれました。

ここで話してくれたみんな、
本当に、本当に、ありがとうございました。
俺の第2の母校になってくれて、
本当にありがとうございました。

みんな、お元気で!!
またいつか。