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しんどい時に聴く曲

上白石萌音 「一縷」

今みんな、終わりの見えない長い暗闇の中にいてもがいている。この曲は、そんな時に「頑張れ」って強く励ますんじゃなくて、そっと寄り添ってくれる曲。運命に翻弄されて、苦しんでいる人に聴いて欲しい。

片平里菜 「誰もが」

7年前の「Toppaプロジェクト」の中で、受験生に向けて作られた曲。受験という長く苦しい中で「もうやめたい」って思う時もあるけど、この曲を聴くと、「みんな頑張ってるんだ。自分ももう少しだけ頑張ってみよう」っていう気持ちに不思議となる。

欅坂46 「太陽は見上げる人を選ばない」

どこにいても、誰であろうとも、太陽は必ずみんなを平等に照らしている。気持ちが沈んだ時に聴くとメロディーも相まって泣きそうになってしまう。必ず明るい未来があると思わせてくれる曲。

日向坂46「青春の馬」

色んなことに悩んで足踏みをしてしまう今の世の中だけど、この曲を聴くと「とにかく出来ることを精一杯やってみよう」って思えて自分の心を奮い立たせてくれる曲。

SUPER BEAVER 「証明」

「僕もあなたも1人なんだろう

解りあって分かちあって抱きしめあって
命は初めて輝く」と言う歌詞が凄く刺さって、1人だけど独りじゃないんだってことに気づけて気持ちが楽になった。

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1年の月日。

高校最後のインターハイが中止になったあの日から1年。
あの時はとにかく絶望して、どうしようもない気持ちが込み上げてきて何かを考えることすら嫌になっていた。
「今まで何のために頑張って来たのか」「なんで今年なんだ」
怒りや悔しさに押し潰さそうにもなった。
それでも、SOLが話を聞いてくれた。それにたくさんの人がメッセージをくれて、決して1人なんかじゃないんだと気付けた。
少しずつだけど、前を向いて歩き出すことが出来た。

あれから1年。
状況は果たして変わっただろうか。
3度目の緊急事態宣言の発令
確かに何も分からない状況ではなくなったかもしれない。
けど、未だに思い通りに行動ができずに、我慢をし続けている人や苦しんでる人がたくさんいる。

今年のインターハイ・総体はじめ、いままでの努力を披露する場がなくなってもおかしくない状況にある。あんな辛いをまた誰かがするかもしれない。そんなのあっていいわけがない。
誰にもどうすることも出来ないのは分かってる。
ただただ祈ることしか出来ないし、自分がこんなこと言っても何も変わらないのかもしれない。

だけど、去年苦しい思いをした先輩として言葉を送ります。

「大丈夫」とか「いつかいいことがある」なんて言葉は言いません。けど、あなたは1人じゃないってことだけは言えます。それは近くにいる人なのか、顔も知らない遠くにいる人なのか分からないけど、分かってくれる人はきっとどこかにいます。
だから、「今」の自分の感情、「今」を大切に。

ずっと何かを頑張ってきて、今も頑張っている人達のその頑張りが、報われることを願っています。

こんな一般人の言葉でも、今我慢して苦しんでる誰かに届きますように。

長文失礼しました。