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ある意味ゲストじゃん笑

さかた校長とあしざわ元教頭!?
えっ?なにこれなにこれ!?
凄いじゃん!伝説じゃーん!
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この前元あしざわ教頭が
SOL!来て下さった時、私の想いを
掲示板に書き込めなかったので
書き込みますね。
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あしざわ元教頭へ。
私は、去年の2月に【須田景凪】先生が
初来校して下さった時から、
SOLを聞き始めました。
それまでは、
ラジオというものに
興味がありませんでした。
ですが、最初聞いた時、
"めっちゃこのラジオ面白いじゃん!"
と思って、
どんどんハマっていきました。
やっぱりSOL!は、他とは違いますね。
あしざわ元教頭が、いて下さったから
今まで頑張って来れました。
でも、あしざわ元教頭が退任なさると聞いて、本当に悲しくて悲しくて涙が止まりませんでした。
そして、ついに退任の日。
私は、今まであしざわ元教頭が
私達生徒に投げ掛けて下さった言葉が思い浮かびました。
私は本当にあしざわ元教頭が
大好きです。もちろん、
とーやま元校長も大好きです。
あしざわ元教頭が1人の授業の日。
あの時に言った言葉と声が
今でも忘れられません。
『1回深呼吸しようか。ふぅ~、、、。
大丈夫、絶対大丈夫。』
この時の声が本当にイケボで、
優しくて、貴方を好きになりました。
この想いをあしざわ元教頭に
届けたくて書き込みました。
でもでも、もちろん、
今までの全校長、
全教頭が大好きです。
もちろん
今のさかた校長とこもり教頭も。
本当にSOL!に出会えて良かったです。
これからも頑張ります。
SOL!の全職員の皆さん、
ずっと応援しています!

          R2.7月23日(木)
             桃空より

4

あの日ついた嘘

私はある人に告白をしてしまいました。
初恋の人は、他に好きな人がいると聞き、諦めていた頃です。
タイミング良く、
友達『好きな人いないの?』
と聞かれました。私は諦めていたので、
私『いないけど…。』
と言いました。すると
友達『けど?じゃ、気になってる人は、いるってこと?』
私『そういうわけじゃ…』
友達『じゃあドキドキした人とかいないの?』
ちょうど最近ある人に優しくされて、傷ついていた私は少しドキドキしてしまったのです。そこで
私『まぁ〇〇かな…?』
と言ってしまったのが間違いでした…。
友達『いちごは、〇〇といるとき楽しそうだし、きっと〇〇のこと好きなんだよ!』
私『えぇ?そうかなぁ?』
友達『告白してみたら?OKもらったら付き合えばいいし、無理だったとしても別にいいんじゃない?』
と言われました。その友達は結構ガンガン系の子で(そこら辺が好きだったので気にしていないんですけど)勢いで告白することになってしまいました。結果は良いのか悪いのかOKでした。それで私は付き合うことになったのですが、やはりあのドキドキは恋ではなかったと気づきました。
このまま付き合うのは悪いと思い、別れを告げました。相手には
『付き合って、友達のときの方が良いと思った。ごめん。』
と言いました。でもこれは仕方のない嘘だと思います。本当のことを言って謝りたいけど、本当のことを言うと傷つけてしまうかもしれないので謝れまれず後悔しています。

2

主役は私だ 第13話

今日は、泣きそうだった。

家庭科の裁縫の授業で、好きくんと
女子2人と男子1人が話していた。
その子たちは、ミセス先生の話を
していたので、僕もミセス先生が
大好きだから、話したかったけど、
授業中だったし、周り静かだったから話せなかった。
それはいいのだ。次からが問題だ。
なんか他のクラスの男子がなんかの
質問箱?みたいなのに嫌いな人の
名前を書き込んだらしくて、
その人たちが3人らしいのだ。
その3人が、全員僕のクラスの人たち
らしくて、その話していた女子1人が「大きな声では言えないから」
と言って、そのもう1人の女子と、もう1人の男子と好きくんが、
当てゲームじゃないけど、
「誰誰??」みたいな感じで、
耳元で誰なのか言っていた。
それで、それが終わったかと思うと、
好きくんが「1人はあいつだろ。
もう確定だよな。」と言って、もう1人の女子が「そうそう、こいつは、もう視界に入ってないから笑笑」
と言っていた。
自分じゃないのかもしれないけど、
やっぱり自分かな?と思ってしまう。
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もうなんか、
"自分はどんな自分なのか"
分からなくなってきた。
もう"どうでもいいかな"
と思うようになってきた。
もう自分が良くわかんないわ、、、。

3

主役は私だ 第12話

今日は哀しかった。

5・6時間目に
芸術選択の音楽があった。
それで、その前が昼食の時間で、
食べたものが消化されるから、
その後だっから、
お腹がきゅるるるる~って鳴って、
めっちゃ恥ずかしかった。
それを横に座っていた
女子2人が笑った。
"なんで笑うの、、、"と思った。
"普通笑わないよね?"と思った。
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しかも、音楽だから歌を唄うわけよ。
それで僕が唄い始めたら、
「ぷはっ!」ってまた笑い出した。
"は??"って思った。
僕は音楽部だから、
そのプライド?みたいなのが
傷ついた。
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あと、
ミュージカルの映像も見たんだが、
その時時間が無くて、
早送りで見たわけよ。
それで、早送りにすると、
めっちゃ動きが速くなるじゃん。
それがめっちゃ面白くて笑ったら、
前の女子に"えっ?なにこの子、、、。"
みたいな感じで振り向いてきたから、
"なんで??"と思った。
僕は"笑っちゃいけないのかな?"
と思った。
"そうだ。
僕はあまり笑わないからだ。"
そう思った。
でもでも、可笑しい目で見られたのはショックだった。
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僕はいつも考える。
自分が周りから
どう思われているのか。
自分は、どうすれば皆からいい印象を持ってもらえるのか。
好きくんが僕のことを
バカに?し始めた時からだ。
あの時から僕は
ずっと素直に笑えない。
皆から嫌われてるんだ。
僕には
そうとしか思えなくなってきた。
物凄くクラスに
居たくないと思ってしまう。
それで、こんな感じの感情が溢れて、
授業終わり、涙が出てきた。
皆に悟られないようにした。
うん、哀しい。
この気持ち、
誰か共感してくれるかな?