私のストーリー
ある日、偶然隣の席にいた君に
いつのまにか話しかけていた
そしたら凄く楽しくて
それからずっと会う度に話しかけた
君へは色んな自分を見せることができた
面白くて笑い転げるところも
悲しくて大泣きするところも
君はいつも私を優しく包んでくれて
温かみをくれた
そんな君を私は
いつのまにか好きになっていた
大好き でも私は君の「友達」
きっと君はそう思ってるんだろう
悲しくなって泣く時もあったけど
その涙は君に見せてない
クリスマスイブの夜
私はついに君に気持ちを伝えた
伝わったのかは分からないけど
君はやっぱり同じ温もりを私にくれた
愛おしくて仕方ない
私の「彼氏」
これまで君と何回笑ってるとこ見せて
何回泣いてるとこ見せて
何回怒ってるとこ見せたかな?
君のことももっと知りたい
これからもよろしくお願いします