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水泳の授業のあり方!2!

先ほど長文で水泳の女子の見学の対応について
書き込みをさせていただきましたが、
もう一つ、疑問を持つことがあります。
それは「水深のあり方」です。
私の学校のプールは160cm近く身長がある人でも
真ん中の方だと口がギリギリというような
水深になっています。
私は身長140cmというかなりの低身長です。
真ん中の方では全く足がつきません。
なのに、水泳の授業では最初に水になれるために
歩けと言われます。
死ねと言われているのでしょうか??(苦笑)
足がつかないので、他の友達に引っ張ってもらって
どうにかしています。
去年、そのような状況だったため、
今年の初めに体育教師に水深を下げてもらえないかと抗議しましたが、対応できないと言われました。
今年の水泳が始まる日、私は学校に行くのが
とても嫌でした。それでも入りました。
また歩かされて友達に助けてもらいました。
なぜ、体育の授業で命の危険を感じなければ
いけないのでしょう。
精神的苦痛を味合わなければいけないのでしょう。
体が小さい私がいけないのでしょうか。
私だってなりたくて背が低いわけじゃない。
生まれつき小さかったから、今も小さい。
それだけのこと。
下に板を引く等の対応を考えてみてくれても
いいのではないでしょうか。
それとも、生徒に苦痛を味合わせることが
体育の授業の意味なのでしょうか??
私は他にも体育教師に体が小さいことから
しょうがないなどと言われたことがあります。
ぜひ、みなさんの意見をください!!

2回にわたる長文失礼しました。
まとまっていなくてすみません。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

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水泳の授業のあり方。意見ください!!!

男子の皆さん、ここに書き込むことを
お許しください。
私の高校では、6月から水泳の授業が始まり、
1回休むと夏休みに追泳をすると言われたのですが、週3回体育がある中で、15回もあります。
つまり、1ヶ月以上ということになります。
1ヶ月以上となると、何が起こるか。
女子の大体はあれがきます。(察してください)
そうすると、大体の女子は数日見学することに
なります。
つまり、大体の女子は追泳になってしまうのです。
また、おそらく追泳は夏休みの前半に行われると
考えるのが普通だと思いますが、私は吹奏楽部に
入っており、7月29日コンクールがあります。
つまり、本番前に2年生の大体の女子部員が
遅刻または欠席ということになります。
これはあまりにも失うものが大きすぎませんか?
また、追泳の際にも、あれがかぶることだって
無いとは言えません。
女子がほぼ全員追泳になってしまうことはおかしい
のでは、と疑問を持ち、私のクラスの1人が
体育教師に訴えたところ、
「見学なのに他の人と同じ成績を付けられることが
正しいと思うのか?」
と言われたそうです。
これはあまりにもおかしい。
私達もそんなことは思っていません。
追泳を夏休みに行う代わりにレポートなどに
できないのかと考えているのです。
では、なぜ女子のあれを理由の追泳を無しに
できないのか。
「それを理由にサボる人がいるから。」
だそうです。
それは生徒を信用していないと言っているような
ものではないでしょうか??
調べたところ、現在スポーツ省からは
女子のあれによる水泳の見学に対する項目はなく、
見学などについては地域に任されているようです。
だから、女子はみんないつあれがくるか、
無理やり入らされている人はバレないかなど、
不安を抱えているようです。
女子の皆さんは水泳の授業に疑問を抱いたことは
本当にありませんか??
あるのなら、声をあげるべきだと思います。
「ぜひ、意見をください!!!!」

体育教師に訴えた子と女性教員に話してみたり、
署名をするかなどと考えていますが、
何かアドバイス等があったら、教えてください!!

長文失礼しました。
まだ水泳の授業に対する疑問はあるので、
次に書きます。

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ついに!!!!ななもり。先生来校!!

ななもり。先生、こんばんは!
ついに、生放送教室への来校、
ありがとうございます!!
そして、すとぷり結成5周年
おめでとうございます!
2回のすとぷりLocksがあり、次こそはと思っていた生放送教室への来校でとてもとても嬉しいです!
SOLの職員の皆さん、
本当にありがとうございます!!!
私は、前校長である、遠山校長の退任の際に
お手紙を書かせていただきました。
その時に、すとぷりのメンバーである、
莉犬先生について、書かせていただきました。
すとぷりに出会って、私の人生が華やかになったこと、何度も助けられたこと、SOLと同じように、
私を支える存在であること。
そして、一年越しに返ってきた手紙には、
遠山校長退任後に開講されたすとぷりLocksの
ことが書いてありました。
遠山前校長がすとぷりを知ってくれたこと、
とても嬉しかったです!
前にも書いた通り、私の退屈だった人生は
すとぷりによって彩られました。
SOLには、たくさんの生徒がいて、みんなそれぞれ
いろんなことを抱えていると思います。
すとぷりはそんな生徒たちの楽しみや支えになってくれると思います。
辛い時、苦しい時、SOLに勇気づけられるように、
辛い時、苦しい時、すとぷりの動画や放送を聴けば
笑顔になれると思います。
そんな自分の居場所を生徒の皆さんに見つけてほしい。
人生はきっと出会ったもの次第で
変わっていくから。
今、苦しいことがある人、すとぷりの動画を
一つ見てみてほしい。
きっとすとぷりは笑顔をくれるはずです。
沢山の生徒が、すとぷりと出会うことが
できますように。
長文になってしまいまして、すみません。
これからのすとぷりもずっとずっと
応援しています!

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