生徒の皆さんにぜひ聴いて頂きたいボカロ曲があります。バルーンさんの「愛及屋烏」(あいきゅうおくう)です。意味は、「その人を愛するあまりその家の屋根の上に止まるカラスまで愛すること」だそうです。 flowerとミクが男女を演じ分けており、歌詞が男性と女性の心情を表し、すれ違い、歯がゆい感じがとても魅力的な曲です!
私のおすすめのボカロ曲は、てにをはさんのEmpressです。自身の醜さに悩む少女が恋に目覚める歌です。 恋をしている人や、自身にコンプレックスがある人にはとても刺さる曲となっていますので、ぜひ聞いてみて下さい! 知ってる人はぜひいいね押して下さいね!