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今心にひっかかっていること

校長、教頭、[Alexandros]先生こんばんは!
突然ですが、4月からぼくは大学生になるのですが、そのことで心にまだ引っ掛かっていることがあります。ぼくはこの1年浪人して志望校に合格のため頑張ってきました。でも、結果は上手くいかず、共通テストの結果を受け、志望校から少し下げて受けた大学も滑り止めで受けた短大も全て落ち、急遽後期日程で出した私立に行くことになりました。ずっと私立のことを考えてなかったぼくにとって、こうモヤモヤっとしたことがあります。その中でも特に引っ掛かっていることが、学費のことと1年間応援してくれた人に対する申し訳なさです。志望校に届かなかったことなどの悔しさやその他の色んなことは飲み込んで新しい生活に向かおうとしているのですが、やはりこの2点は未だに残ってます。結果を伝えた人には「そんなこと気にしなくていい」って言ってくれたり、「それは違うだろ!お前を応援したくてやってたことなんだから」って叱ってくれた友達もいました。その人たちに言われて、こう思うのをやめようと思ったのですけど、ふとしたときにまた考えてしまいます。学費のことも申し訳なく思っています。
気にしすぎなのでしょうか?

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あれは、中3から高1の初めこと

ぼくには当時好きな子がいました。彼女とは中3で初めて同じクラスになり第一印象は「あ、かわいい人いるな~」でした。その日友達や部活の仲間ともそのことを話し、その後友達からは散々そのことをいじられどんどん意識していき、気がつくと好きになってました。当時のぼくは自分に自信はないし、恋愛経験もないし、付き合うとかデートしたいとか考えたのが初めてで、好きなのを隠すのに必死でした笑笑(まぁ周りの友達にはいじられてたので、バレてたみたいですけど笑笑)
そんなこんなで、彼女とも話すことあり、どんどん好きになっていたけど、告白なんて…って感じでした。高校受験で女友達と同じところを受験し、終わった後卒業式で告白したらいいのにと言われてました。が、しかしそんな勇気はありません。(女友達はそのとき既に僕らが両思いなのは知ってたらしいですよ~)卒業し、念願のスマホを手に入れたことで、LINEをすることが出来るようになり、その子の連絡先を教えてもらい、LINEしまくりました。4月6日に告白しよう!と決めていましたが、その矢先彼女から「遠距離恋愛ってどう思う?」というメッセージが来ました。そのときは何のことかわからなく、とりあえず「二人がいいならいんじゃない?」って送り、その後彼女から「元カレとよりを戻しました。」と送られて来て、ショックで頭が真っ白になりました。すると、彼女から「好きだったよ、〇〇〇君のかと」と言われました。心底後悔しました。あともう少し自分に勇気があれば実っていた恋でした。
(かぁー、あまずっぺー!)

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怖いて

久々にテーマに関する書き込みです。
これは今年の2月10日に僕は県外の滑り止めの短大に受験に行こうとしたときの話。新幹線が朝早かったからいつもより早い電車に乗ろうとしてました。自転車で最寄りの駅まで行くのに7、8分かからないくらいの距離なんでいつもどうりに10分前に家を出て走ってました。駅が近くなると何やらカンカンカンと音が聞こえてきました。「えっ?うそっ!?やばっ!?」僕は思いました。そこでペダルを思いきり踏んで加速しようとした瞬間、ガシャン!って音がなりえっ?と下に顔を向けるとチェーンが外れてました。うわっ!最悪!っと思ったらそのままガシャンと道に倒れました。めちゃめちゃ痛かったけど、僕の頭の中は「ヤバい、電車ー!!」と電車のことで頭がいっぱいで足を引きずりながらチェーンの外れた自転車をダッシュで押して、駐輪場に行くと、目の前を下りの電車が走って行きました。そう踏切は一本前の下りの電車でした。下りかよ!僕は叫びました。思いきり転び、足をケガし、チェーンは外れ、それでも尚駅を目指したが、勘違い。急ぐ必要もなく、事故る必要もなかったんです。いやー、怖かったですね~
P.S 小さい子が自転車で転んで泣くのがすごくわかりました。あれは痛い。10何年ぶりにおもいっきりこけたけどあれは子供泣きますよ笑笑

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受験日の自分へのお手紙

1月16、17日の自分へ
とうとう今日という決戦の日が来たね。君は今何を考えてるかな?? きっと不安でいっぱいだよね。それはそうだ。なんせ1年前に大失敗をしたことに再び挑もうとしているんだもん。しかも、去年とは違い、3年間同じ学びやで色々なことを共にした大切な仲間達はいない。彼らは自分よりも前に進み、新たな道を進んでる。そんな彼らに追い付けるか不安でしょう。この約1年間君はそんな彼らを見て色んな感情を抱いていたね。だけど、見てごらん彼らはこの先の道で待ってくれている。君が来るのを待ち望んでいる人がいる。大丈夫。それに今の君には新たに予備校で出会った仲間や中学の同級生、別の会場で戦っている友人がいるだろ。 そんな人達と少し本番前に話すといい。安心するはずさ。
ん、まだ不安そうだな。なに?英語が怖いと?
まぁ仕方ないさ。それでも進まなきゃいけない。吹っ切れとは言えないけど、胸に抱えて進むんだ。
泥にまみれても尚前へと進む者であれ。
君の好きな言葉。忘れてないだろ。皆不安さ。不安に押し潰されそうだよ。でも、やるんだ。昨年とーやま元校長に直前の応援部で言われた言葉を思い出せ。やるしかない。今までやってきたことをしっかりと確実に。今までやれてたことをより精度を上げてこれまた確実に。
ガッツみせてこい!君の未来のために!
ふふっ、どうやらもう大丈夫そうだな。行ってこい!!!