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主役は貴方だ 第22話

※20話と21話に補足があるので、書かせて頂きます。
この2日間は、好きくんが日直だった。
だから、隣から聞こえてくるイケボに、耳が幸せだった、、、(∥∇∥)ノ

さてさて、本題と行こう。
テスト期間中だったので、
2日間書き込めなかった。
すみませんm(_ _)m

今日は、その2日間と、
今日の話を書き込ませて頂く。

一昨日思ったこと。

【最近嫉妬してしまう、、、。】
前話した好きくんとゴミを捨てに行った女子のことなのだが、家庭科があって、いつも通り被服室で裁縫をしていた。
私はその女の子(これから重要登場人物になるだろうと思うので、名前を付けせてもらう。なーちゃんと呼ばせてもらう。)と好きくんが話していて、結構好きなアーティストさん(Eve先生)や、ボカロ大好きということを話していた。
好きくん→「俺、ボカロ大好き。あと、Eveさんも大好き。」
と言ってくれたから、なんだか"さん付けして呼んでくれるの嬉しいな"と思った。
あまり、ボカロや、ネット動画のアーティストさん(須田景凪さんやヨルシカさんなど)を聴く男子って、中々いないから、そこがほんとに嬉しい。

それで、私は思った。
"あぁ、、、。いいなぁ、、、。私も話したいこと沢山あるのになぁ、、、。"と。

明日は話せるように頑張ろうと思った。

私が好きくんに想いを伝える日まで
あと、16日

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少し呟かせて

母とちょっとした口喧嘩みたいなのが起こってすぐに書いているので、言葉がまとまってないかもしれません。
今、僕は色んなことが嫌になってます。
僕の通う高校は自分的に少しレベルが高く、結果を出さなければなりません。その圧で高校一年生の終わりに少し学校が嫌だと思い始めました。そして、コロナウイルスで学校が休校になった。嫌な場所から逃げれる気がして、少し気持ちが楽だった。でも、もともと環境の変化に弱く、長い休みにストレスを感じ始め、休校が明け、学校がまた始まった。
新しいクラスでほとんど知ってる人がいない。
二年生になり、勉強はますます難しくなる。
時間が経てば馴染み、友達が出来ることは知っている。
勉強は努力をすればいいだけということも知っている。
でも、僕にはそれらのストレスが重すぎて、辛すぎて、気が滅入りそうになっています。
今までも少し辛いと思うことがありましたが、調べるものがありませんでした。でも、今はスマホがある。
色々調べてみると、「軽度のうつ病」というものが見つかりました。
これを急に母に相談出来るわけもなく、何ヵ月か前少しほのめかして見ると、「うつ病とかはやめてよ。私はうつ病の人見たことあるけどすごいんやけん。」と。
そして今日、前のことがあり、ためらいましたがやはり僕は今が辛いので母に「学校が辛いんよね」と言いました。母は「何で?」と。僕は「分からないけど何となく。」と言いました。
僕の母には何事も決めつける癖があり、母が思い込んでいると他のことを受け付けません。
さっきの会話を何ラリーかしたとき、僕は少し強い口調で「母さんは知らんかもしれんけど、軽度のうつ病っていうのがあるん。」と言うと。「じゃあ、病院行ったらええやん!」と母に怒りながら言われました。
僕は辛くて相談したいだけなのに、いつも母は母の尺度で事を考えちゃんと話を聞いてくれません。
明日からまた学校です。
この気持ちのまま生きるのは辛いです。
死にたいとまでは思いませんが、この環境・状況から逃げたい。
急の休まる場所が欲しい。
SOL生徒の皆さん、少しでいいので、温かい言葉・アドバイスをください。

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【定期コーナー】今週の授業の振り返り(。>∀︎<。)

❥❥❥5/25~5/29❥❥❥

《月曜日》
◉授業テーマ:『集まれ!癒しキッズ!』
12歳以下の生徒に逆電して話をしていきました~(●´ω`●)
とてもほっこりでした~‪☺︎‬
♡最後の黒板【ひろげる】by さかた校長

《火曜日》◎ゲスト講師:GENERATIONS from EXILE TRIBE先生✨
◉授業テーマ:『人生の分かれ道AorB』
今抱いている悩みついて、「こっちにした方がいいのか、それともこっちの方がいいのか…」という2つの選択肢を聞いていき、校長・教頭・GENERATIONS先生がアドバイスしていきました~!(*´艸`)
♡最後の黒板【悩んだ時間こそ財産!!】by 亜嵐先生

《水曜日》◉授業テーマ:『かもしれない恋愛!』
普段生活している中でふと感じた『恋愛の“かもしれない”』を聞いていきました‪☺︎‬☆
♡最後の黒板【かもしれないじゃない】by さかた校長

《木曜日》◉授業テーマ:『ステイホームで学んだこと!』
新型コロナウイルスの感染拡大防止のためのステイホーム期間で学んだことを聞いていきました!(*^^*)
♡最後の黒板【みんなよくがんばった!】by さかた校長

《金曜日》
★学校運営戦略会議★
『FAXヒーローズ 月間MVP』を発表しました~(●´ω`●)

今週もありがとうございました(* ˆˆ *)
来週もラジオの中の学校でお会いしましょう(*^^*)したっけね〜‪☺︎‬
スタンプ全押しお願いします‪☺︎‬

2

主役は貴方だ 第10話

今日は、哀しことがあった。
朝のHR前のことだった。

私のクラスには、可愛くて、女の子っぽくて、優しい子がいる。

私の好きな子が言った。
「俺、ジュース買いに行く」
すると、その可愛くて、女の子っぽくて、優しい子(これからは優可ちゃんと書かせてもらおう)のほうへ行き、少しじゃれあった。

それが終わると、その私の好きな子は、教室を出ていった。

すると、その優可ちゃんの近くに座っていた女の子が

「付き合っちゃえばいいじゃん」

と言った。

私は哀しかった。

髪もボサボサで、女の子っぽくない私が、好きな子と本当に付き合っていいのだろうか?

私より、優可ちゃんの方が、私の好きな子と釣り合っている、、、

私には、恋する資格なんてないんじゃないだろうか?

そんなことを思ってしまった。

私が、授業の持ち物を手に持って、自分の席に戻ろうとしたら、また、その私の好きな子と優可ちゃんがじゃれあっていた。しかも、自ら優可ちゃんが私の好きな子の席の近くに来ていたのだ。

あぁ、、、いいなぁ、、、

嫌だ、、、嫌だよ、、、

私が好きな子が、
どんどん遠ざかって行く、、、

私は本当に哀しかった。

私が好きな人へ想いを伝える日まで
あと、1ヵ月と3日

SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん!
私に元気が出るようなレスを頂きたいです。
出来るだけ多くのレスが欲しいです。
欲張りですみません。
お願いしますm(_ _)m
沢山のレス、待ってます。