今は、あなたの心に入りたい あなたの愛をもらいたいな
きみのことをまた見つける だって遠くにいても 近くにいても 君にはキラキラのフィルターがかかってるから 自然と目にはいってくる いつでも君は びっくりするぐらいキラキラしている 私にしかない特別なフィルターで
迷惑だから 苦しくても まだ好きでも君のことを 嫌いにならなきゃ 離れなきゃ そうしなきゃ 君が苦しむから 自分より 君、私の好きな人の幸せを願うよ 出会ってくれてありがとう 好きでいさせてくれてありがとう 君との思い出は ダイヤモンドよりも価値がある
君が誰かに 優しくできたとき 君の黒くなった心は 真っ白へと変わり そこから 新しく鮮やかな色へと 変わってく 君の優しさが その人の心もきれいにできる きれいな心へ変えられる
あの頃の純粋な心を取り戻したい 反抗なんかできなかった頃のあの時に 戻りたい あの頃は 何にもしなくても幸せだったから 今は幸せになるために いろんな努力が必要なんだもん 本当に戻れたらいいのにな。
花占いをする 「すき、嫌い、すき、きら、、えっ」 嫌いで終わった。 そうすると 君が後ろから 抱きしめてこう言った 「大好き」 私今すごく幸せ
好き、嫌い 好きな人に、 好きって言われると 信じられないのに 嫌いって言われると 簡単に信じちゃうんだろう 嫌いって言葉の方が 強い 好きって言葉は なんだか弱い いつか、逆になるといいな 好きって言葉を強く信じられるように
君の幻と共に 睡眠という大海原へ、今
窓の向こうには 果てしない空がある 窓の向こうには まだ見ぬ世界がある 窓の向こうには きれいな夕焼けがある その窓をあけたら 気持ちの良い風があり その窓の向こう側には いつもの日常がある
いっしょうけんめい いっしょうけんめい 腕を伸ばして 「ピンポーン 次 停まります」 ボタンが光って 「おせたぁ!」 にっこり笑う女の子 今日の夕方の、小さなできごと。
君が好きになった かなわないってわかってた だけど好きになった 初めてこんなに長く 好きになった 何しても笑ってくれて ホワイトデーも「ありがとう」っていてくれたのに その「ありがとう」は 嘘だった クラスはなれて 男友達に バレンタインとか ホワイトデーとか めんどくさいって その「ありがとう」が嘘だった つらい 君の気持ちが わからない 君が怖い でも、直接言わないでくれてありがとう 私を傷つけないでくれてありがとう そのやさしさに 感謝する そんな優しいところ 好きでした