ライバル多め。 多め どころじゃないな、 他の子はみんな可愛い。 おてあげ、、。 ごめんなさい。 どうしたらいいですか?
あの子は可愛くて あの子は脚が細くて あの子は声が高くて やっぱりあの子は可愛いな ああ 自分の小ささが情け無い。
そっか…あの人も"あの人"の事が好きなんだよね。 なんかもう 勝ち目なんて無いって分かってるんだけどね…
あの人も同じだったんだ そう知ったら嬉しくなった
"今日"も終わって24時。 まだ冷めないワクワクで なんだかまだ足りない気がするから また曲を聴いて テンション上げちゃって まだ寝れないなって。 あの人もおんなじだったんだね^^
タイムスリップして 17歳の あの人に会ったら。
もしあの人にチョコをあげる事ができるなら。 男子高校生に戻って 私の目の前に現れてくれないかな
私は また"あの人の事を知らなかった私" に 戻らなきゃいけないのかもしれない。 あの人の事を知りすぎてしまったのかもしれない。 本当は もっと知りたい。 見ていたい。 聞いていたい。 そんな風に私がぐるぐる考えていても あなたはきっと何とも思わないんだろう。
今日のお弁当は ごはんだけ。 おかずを作る時間が無かったの…。 寝坊しちゃった月曜日の朝。 そんな日になったとしても 私は月曜日が好き。
そんなに長い片思いなんて… 私には敵わない。 やっぱり私の 好きの時間 は あまりにも短いから… でも「もっと早く出逢ってたらよかったのに」なんてことは思わないんだ。 それでもやっぱり 私の片想いは まだほんの短い時間なんだよな…。