眠い ねむい ねむい… 眠い でも、 今日も貴方の声が聞きたい
別に? ムリしてないよ笑 ああ、頭痛いのはいつものこと。笑 え? だから大丈夫だって笑 別に
ねえ、 あのさ。 ちょっと聞いて欲しいんだけど… … いや…、ごめんやっぱなんでもない… ( )
昨日 声聴いたら また好きになった 彼の想いを知ったら もっと好きになった きっと今日もまた 好きになる
今日、一緒にラジオ聴こ
最近よく夢に君が出てくる もう忘れたと思ったのに もう忘れたはずなのに 憧れだけはずっと消えないのはなんでなんだろう
また 夢が叶わずに終わるんだろう
会える訳なんて無いから 声 を聴いてるだけ。 声 を聴いているだけでも 感じる。 今 この瞬間に 確かに そこに 存在しているんだっていう実感。 声 になって 存在 になって 感情 と 魂 を乗せて 電波 に乗って。 貴方 を感じるよ。 声 を聞いて。
やっと会えるね 月曜日 まだまだ足りない 火曜日 ちょっと疲れた 水曜日 油断していた 木曜日 もうこんな時間? 金曜日 20分だけ 土曜日 はやく会いたい 日曜日 やっと会えたね 月曜日
君の声が 聞きたい。 今 この瞬間を 共に過ごしたい。 同じ気持ちになりたい。 君の声が聞きたい。
「好きだよ。」 届かないけど、 たまに声に出してみる。 届かないから、 すごく寂しくなる。 寂しいけど、 叶わないけど、 "あなたのことを好きになったということ"は "幸せなこと"だから。 届かないけど、 声に出てしまうよ。
貴方が想っている "君" に、なりたい。
考えたことまとめて それを伝えたくて メモした文章 見せたら なにそれポエムみたい って言われた 恥ずかしくなった
もう金曜日、 1週間早かったな。
余命宣告 例えるならこの言葉がぴったりだ。 それでも今日は 何も変わらず過ぎるだけ 何も変えられずに その日を待つだけ
充電が切れるまで あと 1% ……
どうやら 恋をすると その人が 1番 カッコよく見えちゃうみたいだ。 どんなに端っこに居たって どんなにイケメンな人が周りにいたって その人が 1番 私にとって 1番 カッコいいよ。
好きになればなるほど 知れば知るほど 存在がどんどん遠くなっていく。 それは嬉しいことなのに。 それは幸せなことなのに。 自分勝手な私は、それを"寂しい"と思ってしまう。 会いたいけど 会えない 会いたいけど 会えない
痛い イライラする
好きだよ 好きだよ でも何も出来ない。 私は何も出来ない。 好きだよ 好きだよ 叶わないんだ でも 好きだよ。
叶わない「恋」をしてしまった。 「ライバル」多め。。。 勝ち目なんてそんなの 1ミリも無いのは分かってる。 なのに一丁前に嫉妬して。 寂しくなって 毎日泣きそう。 自分は非力で 何もすることができない。 それが辛い。 悔しくて 悔しくて 辛い。 もっと私のことを知ってもらいたい。 話したい。 会いたい。 … 私は叶わない「恋」をしてしまったんだ。
どうしてキミはそんなにも気分屋さんなのかな? 朝は言うこと聞かないし 雨の日はウネウネ踊ってる ジャマなほど目にまとわりついてくる癖に 切りすぎると 頑なに伸びない なんて扱いに困るヤツ。 気分屋さんなんだな。キミは。
今日も頑張っているあの人に 届かないけど 好きだよって。
時々無性にただただ 何かを表現したくなる 言葉にしたくなる この感情が何なのかも分からないのに。 これは何なんだ。 何もしたくない でも、 やりたいことはたくさんあって。 ああ何かが疼いてる
言葉にならない 言葉にならない ただスマホで文字を打つ 画面に指を触れさせて 言葉にできない 言葉にできない
幸せでいて。 心から笑って。 私は直接触れることはできないけれど 貴方 が幸せでいてほしい。
わからない まだわからない この感情を何と言うのか。 くしゃっとした笑顔だったり 素直すぎる涙だったり 一重の目も 眉毛も 唇も それは全部 "あの人" であって。 紛れもなく 私の中に在るのは "あの人" の幸せを心から願うこと。 わからない まだわからない この感情を何と言うのかは。
貴方に向けて書いたポエム... 見てくれてるのかな... 届くといいな...
この気持ちに名前を付けるなら この気持ちに名前を付けるなら なんて名前をつければいいんだろう "コイ"とか言うけど そんな簡単なありきたりな言葉で片付けられる気がしないんだ でも"スキ"はどんどん積み重なっていくんだ 花びらがどんどん積み重なっていくように この気持ちに名前を付けるなら
全部嘘で 全部ほんと 全部ほんとで 全部嘘 良い人になったって 悪い人になったって それは紛れもなく"君"であって 本当の"君"はどれ? 本当を知りたいけど 本当は知らなくていいのかもね 嘘付きな"君" でもそれは全部"君"