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あの日ついたうその話

あの日というか今もついているんです…自分は、字がきれいに書けない障害を持っています。それを友達には言えていません。もちろん、テストなどで、天を見せ合うとか字を見せる場面がたくさん出てくるんですが、「お前字をもうちょっときれいに書けよw」みたいなのを普通に言われます。さすがにきついんですが、相手にも悪気があっていっているわけではないし、むしろ普通の人の感覚の正論言っているの自分が言い返すことも不当みたいになってしまうのでもうどうすればいいのかという感じです。そういう時には、「あぁ、はいはいわあってるよ」みたいな感じで自然な感じに流して普通に字が切れにかけない人を演じています。でも心の中では、めっちゃ切れてるんです。「俺だって好きに汚い字を書いてるんじゃねぇよ!」みたいなのをめっちゃ思ってますwこれは普通に練習をしても治らないものなのでキレイに書けよといわれたところでどうすることもできないんですけどね。
自分がが、その障害のことを打ち明けたとてそれを体験したことがあるなら共感もされるでしょうが、感覚的に相手もわからないので理解されないんじゃないか…友達も離れて行ってしまうのではないか…と心配になっています。かといって打ち明けなかったらなかったで、ずっとこれを言われ続けることになって、苦しくなってしまいます。このまま関係を保つためにうそをついても地獄、自分を守るためにうそをつかず、ほんとのことを言っても地獄もう八方ふさがりならぬ十法ふさがりです…
校長、教頭、Karin.先生。自分はこれからうそをついてもつかなくてもどっちみち地獄行きになってしまいます。これから自分はどうするべきなんでしょうか…
逆電で相談させてください…