人が人に出会う 恋をする 世界が輝く。 この不幸な時代は それだけで美しく変わる。
どうしよう、 周りはみんな 当たり前のように友達がいて LINEだって交換してて なんか私だけひとり?情けなっ。 成り行きで友達なんて作れるかなって 甘かったかもな。 馬鹿だったかもな。 ほんと、これからどうしよう。
娘 洋服が前より減ったのは 制服を着るようになったから。 母 娘のお下がりが増えたのは 大きくなってくれた証だから。
暗くて 深い 夢に沈んでいく 夢に溺れていく 息もできないくらい 沈んで 沈んで 地に足が付くのは もっと先かもしれない だから その時まで いくらでも、溺れていこうじゃないか。
一眼レフをぶら下げて 誰もいない道を 思うがままに撮りたい くらいのオレンジ色
よく手入れされたツツジの街路樹ではなく、 アスファルトの隙間に咲く、 遅咲きのたんぽぽに気付けるような人でありたい。
スポットライトを浴びて 私だけに様々な表情を見せる 貴方が 大好きです。
『塾行く前に食べてね』 冷蔵庫に入っていたおにぎりは バリカタだった。
ともだちごっこを 繰り返して 繰り返して 繰り返して 繰り返して 繰り返して いつのまにか ほんとの友達になってた。
私たちと同じ 人間には心があって それは 私たちよりも 脆くて儚いものである と、空から聞いた。