私が飲み込んでしまいたいのは 口に含んだままのアイスコーヒーでも 溶けかけの飴でもない。 君に言いたかった二文字だよ
ひとりの夜 隣に あなたがいたらな さみしくなんか ないのにな
ひとりの夜 隣に 君がいたらな ずっと 守ってあげられるのにな
あなたが笑顔になるまで ちゃんと私 そばにいるよ ふだん「おせっかい」ってあなたは言うけど 世話焼かせてよ 彼女なんだから。
今日からついに衣替え ポケットのない制服は 君の笑顔を詰め込めない
ひとりの夜 隣にあなたがいたらな 寂しくなんか ないのにな
どんな気持ちでいたら どんなものを食べたら どんな生き方をしたら 君みたいにいい詩が書けるの?
「僕、トマト大好きなんだよねぇ」 なんて、君に言ったら 照れくさそうに僕を見つめてた。 君が、太陽に照らされたトマトに見えた。
お弁当のから揚げを 無邪気にほおばる君の横顔こそがメインディッシュ
日の目を見ないきみの まる眼鏡越しに見えるその瞳は 太陽だった。