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もういっこ!

私の相棒「レッド君」です!
赤い公園というバンドのギタリスト、
津野米咲さんがギターに名前を
つけてらっしゃったので、自分もつけました!
赤色はフジファブリックというバンドの
ギタボ、山内総一郎さんに憧れ、
Cody・Lee(李)というバンドのギタボ
響さんという方にも憧れ赤色のギターを
今年の1月に通販でお年玉を使い
買いました!
アンプ、ジャンク品のエフェクター、
先輩から貰ったピアノ!
最近は弾けてないのですが、
大切な楽器、機材さん達です!

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私の部屋!

大好きなアーティストさん、
フジファブリックさんのCDと
アクスタを置いています!
下の段にもCD、東京FMのタイムテーブル
などなどです!
上にはポスターやポストカードを
飾っています!

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週間コーナー 「亡霊、我ただ語るべく」第一回目 「学校」とは

第一回目は今日の授業テーマとなっている「学校」について話そうと思う。
私にとって学校は、
「ガラスの破片がいたるところに落ちてて、
足の踏み場が無い」そんな所だ。
何故ガラスの破片という例え方をしたかというと、
私にとって学校はとても苦手な場所だった。
色んな境遇のただ同い歳ってだけで同じ箱という名の教室に入れられた。しかも価値観も性格も
違う人が沢山。その中では悪口や諦め、
喜怒哀楽という名のガラスの破片がバラバラと
落ちているそんな感覚だった。
悪口を言われたり、からかわれたり。
あの人はこうで、私こんなことあって、、、
自分にとってちょっと刺激が強かったんだと
思う。どんどんガラスが割れてバラバラと
下に落ちていくようなそんな体験を小、中、高と 経験した。今でも忘れない。ずっと大人になっても。
足の踏み場が無く、忍び足で歩いていたそんな
生き方をしていたと思う。
私にとって学校は残念だがそんな場所だ。
今は通信で授業も無く、毎日通う必要も
無くなった。気が楽になった。
青春したいなどの後悔は無い。
自分では気づいてないだけで、実は今が1番
楽しいのではないかと思っている。
みんなにとって私のように
学校が素晴らしい所じゃなくて
いたくないなら全然いたくないと我を張って
言って全然良いと思う。
そんな感じです。
伝わればいいな。
では今日はこの辺で。

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週間コーナー「亡霊、我ただ語るべく」第0回目

今日からこの学校掲示板で私の考えや思いをつたないですが、伝えていく「亡霊、我ただ語るべく」
というものをやってみようと思います!

第0回目は何故、ここに私のつたなく、支離滅裂な「ことば」、「考え」というものを投稿しようと
思ったのかについて話していこう。
2つあって、1つ目は何かを残したいんだ。人は
いつ何があるか分からない。私は心のだが病気を
もっている。大人になれるかもまだ分からない。
だから10代のうちになにか残せないかと考えて
出た結果が自分の考えや言葉をこの掲示板に
書き込むということだった。
2つ目は私のつたなく、下手だがこの言葉、考えが
1人でもいいからなにか同じ1度きりしかない10代の心になにか残せないかと思ったからだ。
これからこのコーナーではだらだらとだが、
例えば自分なりにバカなりに「愛」、
「生きること、命」、「悩み」などについて
言葉で自分の考えを書き込んでいきます。
は?みたいな考えもあるかもですが、
暖かい目で、気軽にでも自分でも考えながらでも
いろいろな方法で読んでもらえると嬉しいです。

あとがき
校長、教頭そして職員の方、KGBの方
半分卒業しているのにこんな書き込みして
ごめんなさい。