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アニメ部の私の好きなアニメ!!! #2

皆さんこんにちは(*´ω`*)ノ))!
アニメ部のトランペット吹きの学生です!
今日は、前回言った通り「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」を、紹介したいと思います!!!

②かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
生徒会中心の話になっています!
将来を期待されたエリートたちが集まる名門校の秀知院学園。
その生徒会のメンバーである副会長の四宮かぐやと会長の白銀御行はお互いに惹かれ合っているものの、高すぎるプライドが邪魔をして半年が経っても告白することが出来ません。素直になれない二人はいつしか自分から告白することを「負け」と捉え、「いかにして相手に告白させるか」ばかりを考えるようになり、“恋愛頭脳戦”を繰り広げます!
このアニメはKing&Princeの平野紫耀くんと、女優の橋本環奈ちゃんが映画で主演をやったことでも話題になっていた作品なので、知っている人も
多いと思います!

主人公の四宮かぐやの声を担当しているのは古賀葵さん、白銀御行の声を担当しているのは古川慎さんです!
他にも麻倉ももさんや八代拓さんなど、人気声優さんたちがたくさん声を担当しています!

気になった方は、ぜひ調べてみてくださいね!
(*´ω`*)

次は、「地縛少年花子くん」を紹介したいと思います!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!m(_ _)m

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七夕に願う

私の将来の夢は小説家です。小さい頃から絵本や小説を書いていて、6歳からずっと小説家になりたいと思っています。
しかし、母にはあまり応援されていません。小説家では食べていけない、趣味の領域にとどめなさいと言われています。
私が小説家を目指す理由は、大きく分けて三つあります。一つは小説を書くのが好きだから。一つは目立つことができる唯一の方法だから(笑)目立ちたがりなんです。そしてもう一つは、有名になれば家を支えられるから。うちは生活ギリギリではありませんが裕福とは言えません。両親がお金のことで喧嘩しているのも何度か見ました。普段私はお手伝いを進んでする方ではなく、お礼も素直に言えていません。でも、少しでも楽にすることができれば…と何度も思います。本が売れればお金は入ります。有名になればそれもまた同じです。
歳が若い方が有名になりやすいです。なので、今は焦っています。たくさん小説の応募企画を調べたり、Twitterで連載してみたり。ですが、その1番の理由は親には伝えていません。照れくさいし、そんなことしなくていいと言われる気がするからです。でも、ちゃんと小説家を目指したいと強く思います。毎年初詣に行ったら「今年こそはデビューします!」と神様と約束しています。叶ってはいませんが。
今年は七夕にもお願いしました。ここでもう一度言わせてください。

小説家になって、家を支えられるようになれますように!!!

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自分の夢と母の意見、どっちを優先した方がいい?

書き漏らしがあったのでもう一度投稿します(汗)

私の将来の夢は小説家です。物覚えのつく前から本が好きで、初めて小説(絵本?)を書いたのは5歳か6歳の頃です。
小説家を目指していることは親も知っていますが、母は現実的ではないと反対しています。本職を小説家にしていたら食べてなどいけない、食べていけるのはほんの一握りの人だけだと言い、趣味で書くぐらいにすることを勧めています。
私はピラミッド考古学にも興味があり、考古学者にも憧れています。まだ少し先の話ですが、大学はピラミッド考古学が強い所に行きたいと思っています。母も考古学者になって、趣味として小説を書くようにしたらどうだと言っています。
でも、本当になりたいのはやはり小説家です。
家はあまり裕福ではありません。貧乏な訳でもないけれど、兄妹が3人いるので、贅沢はあまり出来ません。家計の事情で両親が喧嘩をしているのも見たことがあります。家のためにも、出来るだけ早くデビューしたくて……歳が若いほうが話題になりやすいと思うので、それだけ収入も増えます。親の負担を減らすためにも、後回しには出来るだけしたくありません。
もちろん、狭き門だと言うことはわかっています。でも、今は母の現実的な言葉と自分の理想が葛藤しているような感じです。
校長先生、教頭先生、どうか私の悩みを吹き飛ばしてもらえませんか?

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自分の夢と親の意見、どっちを優先した方がいい?

私の将来の夢は小説家です。物覚えのつく前から本が好きで、初めて小説(絵本?)を書いたのは5歳か6歳の頃です。
小説家を目指していることは親も知っていますが、母は現実的ではないと反対しています。本職を小説家にしていたら食べてなどいけない、食べていけるのはほんの一握りの人だけだと言い、趣味で書くぐらいにすることを勧めています。
私はピラミッド考古学にも興味があり、考古学者にも憧れています。まだ少し先の話ですが、大学はピラミッド考古学が強い所に行きたいと思っています。母も考古学者になって、趣味として小説を書くようにしたらどうだと言っています。
でも、本当になりたいのはやはり小説家です。
家はあまり裕福ではありません。貧乏な訳でもないけれど、兄妹が3人いるので、贅沢はあまり出来ません。家計の事情で両親が喧嘩をしているのも見たことがあります。家のためにも、出来るだけ早くデビューしたくて……歳が若いほうが話題になりやすいと思うので、後回しには出来るだけしたくありません。
もちろん、狭き門だと言うことはわかっています。でも、今は母の現実的な言葉と自分の理想が葛藤しているような感じです。
校長先生、教頭先生、どうか私の悩みを吹き飛ばしてもらえませんか?