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コロナと大人が許せません

ずっと思ってたけど胸にしまっておいた思いを言わせてください。内容的に掲示できなければ消して構いません(仕事増やしてしまいすみません)
私達は去年1年間、部活動の大切なイベントをことごとく失いました。そして今年、吹奏楽コンクールの地区大会は開催出来ましたが、県大会が怪しくなってきました。B編成は録音だそうです。
私達が練習時間を削ったり、練習方法を変更したりして感染対策に力を入れて頑張ってやってきたのに、何故か感染者は増えて、感染してもいない、対策をしっかりしてる私達のイベントが中止になる。

私達の頑張りは一体何だったのでしょうか。

ニュースを見ていると、感染対策をしていない人達についてや、街の人出についての報道をたくさん見ます。きっとそれが全てではないと思います。でもやっぱり許せません。
何が許せないかというと、対策をとらずに感染を広げていっている人たちは大体が大人じゃないですか。これがもし偏見だとしたら申し訳ないですが、その大人たちはもう学生時代は終わっているからいいかもしれないけど、その人たちによって私達の人生に一度しかない学生生活、大切な大会が壊されている。私はニュースを見てそう捉えてしまいます。それが本当に許せません。
ニュースで報じられているのが私の中の大人のイメージです。大人たちが好き勝手やるなら学生も好き勝手やっていいですよね?って思ってしまいます。
とにかく、大切なこの時期をコロナに奪われてしまうのが本当に嫌だし、辛いです。

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いじめ

私はいじめられて学校に行かなくなったっていう経験はないのだけれど、学校行くの辛いっていう人の気持ちはわかる。少しではあるけど。

中1の時、クラスのスクールカーストがはっきりしていたことと、部活の人にはぶられていたことがあったから。
その時はほんと、しんどかった。
クラスにいても、誰か自分の悪口言ってんじゃないかとかばかり考えてた。仲が良かった友達も先生さえも、本当は自分のこと嫌いなんじゃなんかって。
外を歩いているだけでも、まったく知らない同世代の人から変な目で見られているような気がした。

その時はとにかく毎日必死だったのと、お兄ちゃんよりも頭のいい高校に行きたいっていう願望があったから一応学校には行っていたけど、今思うとかなり追い込まれていたのかもしれない。
信号待ちしてる時は、上手いこと自分の方に車が突っ込んで来てくれないかなとか考えてた。
ただ、死ぬのは怖かった。

今、苦しい日々を送っている生徒さん、とりあえず、目を大きく開けて、笑って誰かに話してみてください。口角を上げると、脳が「楽しい」って勘違いするんですよ。最初は勘違いだっていいから。
この人は信用できるかもっていう人に話しかけてみて。ゆっくりでいいから、自分の心に光を差してあげて。

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久しぶり

昨日は約1ヶ月ぶりのSOLの登校でした。
久しぶりに登校して思ったのですが、やっぱり私にとってSOLはなくてはならないものなんだと実感しました。
SOLの生徒の中には、私と同世代で、今なにかに夢中になっている人、やりたいことがある人、将来の目標がまだ明確に決まっていない人、色々な生徒さんがいる。
そんなみんなの話を聞いているうちに、「じゃあ私のやりたいことはなんだろう」「私だったらどうするだろう」って思わせてくれる。
時には一緒にふざけあったり、同じことに心を震わせたり。直接会ったことはないけれど、私たちは通じ合える。それがSOLという唯一無二の存在だと私は思います。

しばらく登校していなかったのは、単純に高校の勉強が難しくて、なかなか時間が作れなかったからです。これから上手いこと時間を作っていこうと思います!(と、言いつつも、そろそろテスト勉強しなきゃなんですよね(泣))

それから、前に部活が決まらない!という書き込みをしたのですが、無事、英語部とソフトボール部を兼部することに決まりました!
2つともすごく楽しいです。優柔不断な私の割にはいい選択をしたんじゃないかなと思います。
心残りなのは、中学でやっていたバスケ部の仮入部になんだかんだで行けなかったことくらい…。

それからそれから、
気になる男の子もできちゃいました…❤︎