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LOCK6 COCO Edition 予習教材

3月のLOCK6に引き続き、今回も参加人数・各組み合わせごとの人数をお伝えしたいと思います!見落とし等で若干誤差があるかもしれません。ご了承ください。また、過去にCDが当たった生徒さんもここでは入れております。

1.参加人数
→今回の参加人数は...26人です!こう考えると前回150人も参加していたのは凄かったですね笑

2.最多組み合わせ・最小組み合わせ
→今回1番人数が多かった組み合わせは...【COOC】でした!「COCO」の並びから一部変えたこの組み合わせが圧倒的に多かったです!戦略でしょうか...?
逆に1番人数が少なかった組み合わせは...【CCOO】でした!書いてる時に気づきましたが、これと「OOCC」の場合は2回引いたら決まってしまいますね。確かになんとなくこの通りに出る確率は低そうですが果たして...。

3.各組み合わせごとの人数
→1位【COOC】7人
 2位【COCO】5人
 2位【OCCO】5人
 4位【OCOC】4人
 5位【OOCC】3人
 6位【CCOO】2人

4.総括
→前回のLOCK6では、組み合わせによっては当たってもそこから4.5%の壁を越えなければいけなかったんですが、今回は1番低くても14%、6位の「CCOO」の場合はなんと50%!!...と、まあ色々分析しても結局は運なんですけどね笑

果たして今月は誰にCDが届くのか!?
10/20の学校運営反省会議をお楽しみに!!

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提案!

 今週は大分ハチャメチャ回でしたね笑 誰かと話しながら数えてると分かんなくなっちゃうの共感します笑 でも50番目の人とかにしてもっと困惑してるバンズ先生も見てみたかったかも...?笑
 ということで、次の決め方の案ですが...3,4ヶ月ぶりにLOCK6!と思いましたが、よく考えたら前回は実質LOCK4だったので、今回もLOCK6から派生したものを考えました!
簡単に言うと足し算方式で、校長・教頭・バンズ先生・はんすけ先生が0〜9の入った箱から一つずつ取り出して(取ったら箱に戻す)、4人の数を足した合計の数字を当てた人にプレゼント!というゲームです。最小0+0+0+0=0から最大9+9+9+9=36まで、全部で37通りなので割と良いのではないでしょうか!? もし少ないと感じたら三連複先生やノリさんなど引く職員さんを増やしていけば5人で46通り、6人で55通りになりますね!もしくは、4人で引くのは変えずに、被った時のために引く数字の順番まで掲示板に書いてもらえば被ることはほぼないと思います!また、箱の中の数字は0〜5など少なめにしておいて引く人を増やせばドキドキする時間を持続させることが出来ますね!このくらいの数字の大きさならきっとバンズ先生でも困惑しないはず!ちなみに前回の参加者は約150人でしたので、今回は200人くらい参加しますかね?笑
 以上長々失礼しました!分かりにくいところあったらすいません!あと数弱なのでところどころ欠陥があるかもしれないですが、もし良ければ参考にしてください!