前向きな自分になれた曲
坂田校長、小森教頭、そして
セントチヒロ・チッチ先生、モモコグミカンパニー先生、アユニ・D先生、こんばんは!
私は「JAM」という曲に救われました。
この曲を初めて聴いた時、心の底から歌詞に共感しました。
何事も客観視してしまい、素直に笑えなくて、助けを求められなくて、自分の価値も分からず、1人で抱え込む毎日、、
私は今までそんな人生を送ってきました。
あぁ、凄くわかるな、と思いながら聴いていました。
「誰かの上立たなくてもさ輝けるはずだから」「がんばらなくていいよ 重い荷物もってくれた」「君のこと信じてみたらもう少し歩けるかな」
曲の最後に、こんな自分でもいいんだよ、誰かを信じて頼ってもいいんだよって言われている気がして、涙が止まりませんでした。
それからは、嫌なことがあった時や不安になった時にはいつもJAMを聴いて、元気をもらっています。
この曲があったから自分を受け入れることができたし、前向きになれました。本当にありがとうございます。
これからも、等身大で、ありのままの曲をたくさん届けてください!BiSHの皆さん大好きです!!