SOL特撮部 ニチアサ感想9/20分
皆さんこんにちは。部長のぽんたまんです(久々に言ったな)。
SOL特撮部、ついに完全復活です!!!
今日は本来今週分のニチアサ感想を書く日なのですが、入院で活動を停止していたため2週分感想が残っています。
そのため、今日は9/20分と27分のストーリーや感想を書いていこうと思います。
今週分はもう少しお待ちください。
それでは、金曜からの続きで20日の「セイバー」ストーリー解説です。
『仮面ライダー聖刃(セイバー)』第3章「父であり、剣士。」
一方、ノーザンベースでは賢人が複雑な思いを抱えていた。15年前に起きたことを思うと、飛羽真は記憶を失っている方が幸せなのではないか?「俺の責任、俺が背負うべき罪」という賢人に、ソフィアはあなたが負うべき罪ではないと諭す。
「たとえ我々を裏切った闇の剣士があなたの…」
果たして、15年前に一体何があったのか?
飛羽真と倫太郎の前にハンザキメギドが現れます。二人は変身して戦いますが、剣の攻撃を受け付けないメギドに大苦戦。そこでセイバーは「ピーターファンタジスタ」のブックでドラゴンピーターにチェンジ。が、能力をに使いこなせず、ピーターファンタジスタはブレイズの手に。ブレイズはライオンファンタジスタにチェンジし、ハンザキメギドを圧倒します。
と、そこへ怒りに震える亮が現れます。亮は「玄武神話」のライドブックと「土豪剣激土」で仮面ライダーバスターに変身、怒りとともに大剣による強烈な一撃を放ち、ハンザキメギドを粉砕します。しかしワンダーワールドが元の世界へ戻ることはなく、そらも戻って来ません。
言葉を失う飛羽真と倫太郎の前では怒りを露わにして…。
ストーリー解説は以上。
なお、20分と27分のニチアサ感想は感想を省略するかもしれません。ご了承ください。
続きます。