ふわふわと降る しんしん寒いな 貴方の手を取り 僕は駆けて行く ああ幸せだなあ いつまでもこの 幸せが続けばな なんて僕の我儘
貴方の温もりが恋しいの 未練がましいけれど 寒いときには手を繋いでくれて 抱き締めてくれて 本当に好きだったわ だから貴方には幸せになってほしい 貴方の温もりで救われる人が 一人でも増えてくれたら嬉しい ごめんね 一つだけ嘘を吐きました 私 まだ大好きです 本当は離れてほしくなかった 愛しい人よ もう一度私をその温もりで包んでよ
溶けて 溶けて 溶けて 消えて 誰も僕を知らない場所へ行けたらなんて 夢物語
合っただけでこんなにも 心臓が暴れだす 喋るときだって私は 緊張しすぎて顔が真っ赤になってるよ 貴方の瞳は美しいなあ この世の宝石をすべて集めても足りないくらい 輝いていて それでいて優しい だから貴方の瞳を見つめられないの 大好きだよ 貴方のすべて
溢れるけれど伝えられない想い 大好きだよ 君の隣にいられるのに伝えられない 何故だろう 両想いになれたのに 恥ずかしいからかな でも友達の前ではたくさん言えるのに あ〜あ 勇気がほしいや ……… そうだ 今年サンタさんに頼むのは 【勇気】 にしようかな
君と出逢ってもう一年と七ヶ月 早かったような 遅かったような なぜだか私は君に出逢ってすぐ 君のことを好きになったんだ 何故だったんだろうね 不思議だけど 此れだけは変わらない事実 君が好きだよ
くだらないこの世界に 大好きな貴方に かけがえの無い友達に 理不尽で泣きたくなるようなこの世界に 心を暖めてくれる人たちに 毎日を精一杯生きている自分に そして 命の限り頑張り続ける君に 心からの祝福を捧げよう
ありがと あの子とアイツとそれから君へ 私の背中を押してくれて たまにふざけてるけど 結局優しくて それから私に青春をくれた 君らにありがとうを言いたいんだ Thank you.
悩んでても 苦しくても 幸せでも 貴方と見る月は こんなに綺麗です ありがとう 私に青春をくれて これからもよろしくね
幸せがわかんないや 私は今幸せだけれど あの子は今でも多分 苦しんでいるよなぁ 私が喜んでいる横で あの子は笑っている でもさもしかしたら 心で泣いてるのかも 私は今たぶん幸せで 世界中が輝いてるよ だから私は絶対にね 笑顔を絶やさないの
泣く準備はできていたよ 笑う準備は言わずもがな 明日で一週間経つんだね 弾けるような笑みで沢山 笑えたあの大切な日から 結果は私にとって一番の 輝く甘酸っぱい言葉たち 本当にありがとうってさ 言葉で伝えたいって思う でもね恥ずかしいからさ お手紙書くね心を込めて
ドキドキして 甘くて苦くて 酸っぱくて これが私の告白でした 結果はどうなんだろうな 悲しくなければ良いけどな
期待してしまう 本当かも分からないのに 単純で幼い私 友達からの言葉に一喜一憂 それだけ貴方が好きなんです
さあ物怖じしないで あのステージに行きましょう スポットライトの煌々と当たる あの場所へ 二人でずっと踊りましょうよ
夜になっても 朝が来ても踊りましょ 可笑しなリズムで何時までも 貴方がいれば何でもできる だから踊り狂いましょう 何時までも 貴方とともに
今日こそは 今日こそは その今日が来ない いつまで経っても私はこのまま 貴方に思いを伝えられない 勇気がない私
これから私は 大人になって 君との距離は どうなるの? 風がびゅうびゅう叫んでる まるで私の気持ちみたいだ 辛くて苦しくてでも好きで そんな私の気持ちに似てる 心からの感謝を 貴方に捧げたい 大好きだからさ 伝えたいんです
今夜は月が綺麗ですね 貴方のことを想うからなのでしょうか 中秋の名月だからなのでしょうか 私は貴方が好きです あなたはなんと返してくれるでしょうか 今ならきっと手が届くでしょう 僕にとって月はずっと綺麗でしたよ それとも… 僕には月は見えません 星のほうが綺麗ですよ そんな言われたら月が滲んで見えてしまうわ 私はこんなにも好きです 貴方はどうでしょうか いつか言いたい 「今夜は月が綺麗ですね」
心を躍らせて 胸を弾ませて 今日も想いを大切に 軽やかで素敵な音 りんろん 貴方と共に鳴らします 綺麗で軽やかで楽しげな音 鳴らせる私は幸せ者 りんろんりんろん ほら耳を澄ませてみてよ 君にも聞こえているはずだから きっと君からも出ているはずだから 綺麗な音を大切に 自分を認めてあげて
りんろん りんろん 私の心が鳴っている 貴方のことを見て 考えるだけで 貴方は私をどう思っているのか もしかして両想いなのかとか 勉強も手につかないくらい りんろん りんろん 少し寂しい音 家に帰るから ずっと貴方と居たいななんて 我儘な私 こんな私でも好きになってくれるかな りんろん りんろん 結局私は幸せです 貴方に出会えたのだから 誰かを好きになれたから 心からの感謝を捧げます