「自分らしさ」「個性」について改めて考えられた時間でした。 自分のいい所だけではなく、マイナスなところも含めて、自分自身の消そうとしても消せない事を個性と捉えて、どんな自分でも愛せる人生をこれから送っていきたいですね。
混ざるようで混ざらないmarble模様が綺麗だ 僕に君の今日を 素敵な歌詞。
周りの人を愛する以前に、自分のことを愛するということを学んだ曲。 そして、自分を愛するって発想がなかった私に、「自分を愛する」ことを教えてくれたのもSKY-HI先生。
自分の弱いところはあげることが出来るのですが、自分に自信を持てることがあまりなく、強みと思えるところがあまりありません。4月から社会人になり、「自分らしく」仕事をしていいよと言われたり、「自分のいい所」はどこだと思う?という質問に対して、「ここ!」と自信を持って言えることがありません。SKY-HI先生や校長先生は、何をきっかけに自分らしさや強みを見つけましたか?
SKY-HI先生のお父様の偉大な一言が印象的です。 そこで自分の1歩を踏み出せるのか変わってきそうですしね…
確かに、あまり考えずに自分の事を話せる時と、自分の事を話したくないとも思ってします時、環境って大切だと思う。
少数派になった時に、自分に自信が持てなくて、意見を変えようかよぎってしまう…。 ここで意見を変えることも、自分らしさがなくなってしまう1つだよね。
・才能=自分のかけているもの ・消そうとしても消えない かぁ…なるほど…
自分らしさと周りの人の個性の両方保ちながら関係性を気づくのって難しい…
「この世界は君が思っているよりも優しい」私はSKY-HI先生の言葉に助けられました。SNSでの言葉の取り違いで友達とすれ違いが起こってしまいました。その友達はクラスでの人気者。次の日学校に行くとクラスの子を巻き込んでいて、仲が良かったはずの友達が敵に見えてしまいました。そんな時に「I Thank,I Sing,I Say」を聴いて、勝手に敵だと決めつけてはいけないな、と思い直せました。そのお陰で友達とは仲直りできました。本当にありがとうございます。