ひとりごと
どうか無事でいてほしい、悲しむ人が一人でも少なくして
伊豆山は思い出がたくさんつまった場所。帰省した際にも行こうと思っていた矢先。こんなことになるとは思わんかった。
何もかもしんどい、信用できる友達はいない、そしたら自分を褒めて信じて励まして、鼓舞するしかない。なのに、自分も好きになれない今日この頃。なんで?
今はしんどいから、次から次へと嫌だった思い出が掘り出されていく、積み重なって自分がぐらぐらする。今だけだって言い聞かせてみる。だからこのひとりごとも、水に流してください。
しんどいね。洗濯もお台所も掃除もメイクも講義も、大変だ、生活するのって大変だ。
吐き出す場所はここではないかもしれん、
ごめんなさい。