貴女の怒りに飲み込まれてみたい きっと燃え盛る炎のように美しいから 僕は貴女に魅了されている
黒いハット帽を被った男 手を差し出してくる 「私と一緒に世界の闇を見に行かないかい?」 驚くほど白い手だった 僕は頷いてその手をとる ーその刹那 世界は終わったー
甘やかで胸がキュッとなるこの気持ち 少しでも爆発すると危ないから 心の中に秘めておこう
ネタが尽きた、と言うと言葉が悪いのですが 詩を書きたいのに良いテーマが見つからないんです。 あぁ書きたいのに、、、書けない、、、 何か好きな言葉でもテーマでもいいのでレスしてもらえませんか。 それを元に、しばらく詩を書こうと思っています。 お願いします!
嘘ばかりつき続ける貴方 そこには何か私の知り得ない理由が あるのかもね 貴方を包み込む「何か」になれたらな ま、嘘ですけどね...
独りの少女 ぬいぐるみを抱きしめて涙を滴らせる 唯一の理解者はその子かね?なんとも憐れ... 全てを憎む瞳はギラギラと光る その瞳に焼かれてしまいそうだ... 早いがここらでエンドロール 続きは、来世のお楽しみ
どこからか湧いた泥沼に飲み込まれていく どれだけもがいても足掻いてもムダ 引きずりこまれる 引きずりこまれる その哀れな姿を見て ニヤリ、と妖しく笑う者がいた...
寝起き ぼんやり夢の中 しっかり者の自分と甘ったれな自分がいた 全然しっかり者じゃない、甘え下手な自分の願望 だったりして...
満点の 星空見れば 銀河鉄道
僕にとっての太陽みたいだった人がいなくなる これ程悲しいことはない 心が曇っていっちゃうよ 寂しい......