久しぶりの書き込みで卒業後の生活をまとめて今の心境を語っただけのただただ長いだけのタイトルと文章
中学卒業して自分のことを友達と思ってくれてるかどうかわからないクラスメイトといえるかわからない方達と健闘を称えあって、数日後に控えてる受験を乗り越えて、自己採点で絶望のドン底に落とされて、それでも一週間後の合格発表を見て、冷静に現実を受け止めて、新たな世界で頑張れるよう努力して、息抜きに友達とカラオケに行ったり、サイクリング感覚で元いた町まで行って思い出に浸って、本屋に行って小説や漫画を買ったり、見たい映画やアニメを片っ端から見て…なんてことをしていたらあっという間に3月も終わりに近づき、もうすぐ高校入学を控えていることに気づき、進み途中の課題を終わらせる。
ただただ何気ない日常が過ぎていく。周りに一歩二歩遅れをとりながらも、必死で食らいつくように頑張っていく。そしてあっという間に時間が過ぎて、周りについて行けなくなり、学校で、教室で孤独感を感じてそれを嬉々として感じてしまう。そんな自分が好きでもなく嫌いでもなく、何も感じなくなるようになっていってしまう。それが自分という存在(もの)だと思い込むのだ。