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ラスト!!!

こんばんは!超現代史、最後で初めての投稿です。
休講のお知らせを聞いて、このチャンスを逃してはいけない!と思い、投稿しました!ミセス先生と出会ったのが少し遅くて、一年弱ミセスロックス、聴かせていただきました。初めて聴いてから、毎週この日が来るのをすごく楽しみにしていて、忙しい日々にミセス先生の声・音楽を聞いていつも救われていました。ミセス先生は「今」あった出来事から『「明日」も頑張ろう』と、毎回の授業で私たち生徒に、明日を生きる希望を与えてくださいました。超現代史、今を語る教室が存在することってこういう意味なのではないかと思います。本当にありがとうございます。
感謝を込めて、私なりの詩を書いてみました!恥ずかしながら下手っぴですが、お許しを、、笑
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声だけの教室
音だけの黒板
それだけで
気持ちがあたたかくなる。
だから私は7日後を待っていた

いつも駆け足で校内をまわる私は
楽しいこともたくさんあって
しんどいこともたくさんあった。
だから私は7日後を待っていた

悲しかった
誰かいてほしかった
頑張る希望をくださいって思ってた。
だから私は7日後を待っていた

今日があるから明日がある
笑い声に溢れたり、時にはしんみり。
どんな時も、
一緒に頑張ろうと言ってくれる
「今」を語ることはそういうこと。
超現代史は現代を一緒に超えてくれる

だから私はまた会う日まで
待っている。

3年半の声と音
それは
あなたの宝物
わたしの宝物
みんなの宝物
数えきれない思い出が
「今」たくさんの人の心に残り続けている。

ありがとう。

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詩でお伝えするのって、自分自身なんだか恥ずかしいですが、大森先生が書いて、ミセス先生がメロディに乗せてくださっている歌詞にたくさん救われてきました。だから私も歌詞のように詩で感謝をお伝えできたらいいなって思ってこの形にしました。どうか先生に届いていますように。
本当にありがとうございました。