ただまっすぐひたすら走って 無邪気に さぁ我武者羅に たとえ一進一退が続いても だって好きになっちゃったんだから 好きにさせたのは貴方なんだからって どうかめげないで 叶わなかったとしても だからって諦めるとはイコールじゃない 想い続けることは案外難しくて 大変なことなんだもん 想い続ける私を偉いって褒めなよ だから、ほら、 ただまっすぐひたすら走って 無邪気に さぁ我武者羅に あの人を振り向かせるような あなたのその笑顔で、いつか。
そう名がつくのだから 次に進んでやろうか 珍しい意気込みはそして 華を咲かせるかの様に なります。 …ように、って誤魔化してるなんてさ、
静かに暖かさに葬られる そんな空間に照れていたのは あの日のこと 「すきだよ、」 「俺もだよ、」 「嬉しいなあ」 「嬉しいねえ」 わけもなく頭から抜けた妄想 馬鹿みたいな強がりのまえむき 私を好きでいて、優しさで抱きしめて欲しかった。
ズレる身体的感情 ただあなたに会って 笑顔を見せたい だけ。 抱きしめて欲しい煩悩だけが 寝転ぶ身体に負担だ
軽々しく言わないで欲しかった 本心でも隠していて欲しかった あの日はっきり口にした「かわいい」が まだ私に爪痕を握らせる
寂しさが恋の重みに耐えかねて 名前をあてがわれた 崇高なものじゃなくて 何をしてやろうと言うのだろうか もちろんわかっている訳だ
1番に伝えたいのはあなたなのだよ
瓦解する余震が 揺り落とす恋模様 まだ糸に寄り添えるのは 傲慢が勝ったから
舵を切れない身体に 通り過ぎる葉っぱの角に 揺蕩うわたし それでもまだ死なずに この世を辛がってみる
軽やかに踊るあのこたち あたしは独りで絡み付く 擦り切れるほど思い出したい貴方の 面影さえも薄らいで 空を切って沈み込む