俺の親友の話
高校生時代に出来た親友が居た毎日ふざけあってどんな時もずっと一緒に居た友達が居た、ある人いきなりその子は居なくなった、ずっといじめられて居た、俺はいじめられてる事に気づいてあげられるず相談を聞いてあげる事もしなかった、そんな自分がずっと嫌で嫌で仕方なかったずっと悩んだ自分に出来る事はなんだと思った時自分が必死に生きなきゃと思った一生背負って生きていかなきゃいけない
親友の為にも生きなきゃいけないと思った、だから私は二度と親友みたいになる人が出て欲しくない話せないなら全てを聞いてあげたい泣きたい時には泣いていい、泣く事は悪くない、自分の心の中だけで押さえつけないでほしい生きてるだけで皆んな偉い!居なくなりたいと思ったら一回この文を読んでもらいたい。