困窮家庭への食料支援活動をしている知人がいます。 そういった活動をしている団体は官民問わず全国にたくさんあるにもかかわらず、その存在が認知されていなかったり、「自分たちより困っている人もいる」とか「困窮者だと思われたくない」等の思いが邪魔をして、なかなか相談を受けるに至らない例が多い現状。 自分がそれに当てはまると少しでも感じたら、気軽に相談してください。細かいことは後でどうにでもなるけれど、まずは相談しなければ何も進展しません。
ついこの間まで、「貧困」と言うと、どこか遠くの国で起きている問題だというイメージがあった。 その中でこのコロナ禍。 自粛を強いられ、満足な補償も受けられない各業界。失業者増加のニュースが溢れている。 幸い自分の周りはそこまで酷い状況の人はいないけれど、日本に生きていても全く他人事ではないと、この世界情勢の中で初めて気づいた。 本当はもっと以前から、日本人にとっても考えるべきことだったんだろうけれど、幸か不幸か、コロナが考え方を大きく変えてくれた。
夏休みの間は好きなだけオシャレを楽しんだら良いと思うけど、学校が始まったら元に戻して…… さっきの逆電を聞くと、何だか本当に染めたまま登校してしまいそう……
10代の皆さん、ラスカル知ってるのかな?
私は、HSPです。 人よりできないことは沢山あります。私は人混みや騒音が苦手で、感情移入しやすい性質です。生活に支障をきたす時もあります。このことをまだ親に話せてないのも、HSPの性質です。私は、HSPの存在をもっと多くの人に知って欲しいと思っています。HSPは5人に1人いると言われています。辛いと思ったら、全部好きなことにぶつけて下さい!私は最近、写真を使って、動画を作ることにハマってます。
こんな大変な時代だけど、こうやって遠く離れていても会話できる時代だというのは、せめてもの救いだよな……
その実態はあらゆるパターンがあるとはいえ、家族には家族で色々な事情があって今の状態なのであって、誰かが悪いわけではない場合が多そう。 誰か一人を「この人が悪い」と断罪することができればまだ話は楽かも。そうでなくて、全員がそれぞれの辛さを経ての現状だということが苦しい。
相談できる場があってもその存在が認知されていない、というのはもちろんあるだろうけど、本人やその家族が自身を「ヤングケアラー」と定義づけられることを嫌って敢えて対応しないパターンもあり得るかも……
今回ヤングケアラーという言葉を初めて知りました。 そういう人が一定数いることも知り、それが問題だという意見も理解しつつ、「そういう環境に生まれたのだから避けられないこと」と、肯定はせずとも「仕方ないこと」と思ってしまう自分もいます。具体的に、何が問題になっているのか曖昧な状態だというのが正直なところです。
宮本浩次さんの新曲「Sha・la・la・la」をリクエストします。 少年の心を忘れず夢を追い求め続ける、エネルギッシュな大人の叫びを生徒の皆さんにも感じてほしい!