永遠は無理かもしれない けど、出来る限り この命がある限り 貴方を愛します やっぱり言葉にすると、なんだかな
何よりも、素晴らしい名作は 天才が作った物語ではなく 自分が今歩んで居る人生だ
ねえ、一緒だよ…! ずっと ねえ、離れないでよ…? 絶対 ねえ、隠れないで…! 君が居なきゃ ねえ、僕は何になるの…? 君じゃなきゃ もう、僕は…僕は… 要らないんだね
辛い時、寂しい時、いつでも僕の夢に遊びにおいでよ 君が哀しみから目覚めるまで そばに居てあげるよ
今日は何に気付けただろう 喩え学生でなくっても学校でなくても 毎日何かしら学ぶのです。
僕もあのビスケットみたいに消えてみたいな こんなに叩かれ砕かれるくらいなら消えたって良いのにな でもあの消えたビスケットも消えてなんかなかった
眠る勢いで死んでみたいな、消えてみたいよ 倒れる勢いで地球に呑まれたいな、呑んでくださいよ 地球様
良い人ごっこで笑いましょう 好い人のふりをして泣きましょう そうやって世界は輝くでしょう? 君の心が嘲笑う ボクの心のアザ、笑う 無理やり笑うボクはどんな顔?
透ける命
こっちにおいで そばに来て、そばに居て 此処からどこかへ逝かないで もし私じゃなくて別れが来てもまた逢いたいね 未だ観ぬ世界で
たまには忘れさせてくれ やっぱり思い出させてくれ
ほっとこほっとこ ほおって置きましょう
なんか 君に逢ってから 同じ曲ばっかり聴いてるよ
なんでなの 愛も心も思いも自分も 貴方の元へ戻って逝くんだよ
ハチ公と、同じ気持ちであなたを待つ
手は人を繋ぐ
世界の見える大きめの窓 その窓にうっすらと映るのは その向かい側に貴方を思い出して描いた絵 貴方を思い出すテレビ それを何度も観ては繰り返しては時間を忘れ 気付けは世界の窓から闇が射す そして貴方に逢えたらと願いながら夢に出掛ける 貴方の夢にワープ出来るベットで