たまには忘れさせてくれ やっぱり思い出させてくれ
ほっとこほっとこ ほおって置きましょう
なんか 君に逢ってから 同じ曲ばっかり聴いてるよ
なんでなの 愛も心も思いも自分も 貴方の元へ戻って逝くんだよ
ハチ公と、同じ気持ちであなたを待つ
手は人を繋ぐ
世界の見える大きめの窓 その窓にうっすらと映るのは その向かい側に貴方を思い出して描いた絵 貴方を思い出すテレビ それを何度も観ては繰り返しては時間を忘れ 気付けは世界の窓から闇が射す そして貴方に逢えたらと願いながら夢に出掛ける 貴方の夢にワープ出来るベットで